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iPad用Logic Proユーザガイド
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iPad用Logic Proでルーラを使って項目を配置する
ルーラはトラック領域の上部全体にわたっており、小節と拍、または分と秒の形式で時間が表示されます。

プロジェクトを再生すると、再生ヘッドがトラック領域を動いていき、現在再生中の部分を示します。トラック領域で再生ヘッドを移動したり、リージョンなどの項目を移動したりするときに、ルーラを使うとこれらを正確な時間位置に配置することができます。
再生ヘッドの位置をコピーしてペーストすることにより、再生ヘッドを移動することもできます。
トラック領域でリージョンなどの項目を移動すると、配置ガイドが表示され、ルーラの時間区分やトラック領域のほかの項目に揃えやすくなります。
トラック領域で項目をグリッドにスナップして、小節や拍などの時間区分に揃えることができます。
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