iPad用Logic Proユーザガイド
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iPad用Logic ProのStudio Bassの「Main」ビュー
iPad用Logic ProのStudio Bassの「Main」ビューには、プレイスタイルやトーンおよびボリュームの各種コントロールのパラメータが含まれています。American Uprightを除き、ベース音源には、それぞれ独自のピックアップコントロールがあります。

共通のパラメータ
「Playing Style」ポップアップメニュー:ベース楽器の手のプレイスタイルを選択します。
Finger:ベースを指で弾きます。
Pick:ベースをピックで弾きます。
Slap:ファンキーなスラップスタイルでベースを弾きます。「Slap」プレイスタイルは、「Classic」と「Modern」のベース音源でのみ利用できます。
「Playing Style」パラメータは「American Upright」ベースには使用できません。
「Mute」スライダ:ベース弦のミュート度合いを制御します。
「Mute」スライダは「American Upright」ベースには使用できません。
「Definition」スライダ:弦のトランジェントアタックのレベルを制御します。
「Definition」パラメータは「American Upright」ベースには使用できません。
「Last Played」フィールド:最後に使用したアーティキュレーションが表示されます。これは、プラグインヘッダに表示されているアーティキュレーションと異なる場合があります。ピアノロールエディタでアーティキュレーションIDを設定するを参照してください。
Main Volume:音源の出力レベルを設定します。
「Classic」ベースのパラメータ
「Volume」ノブ:ピックアップのボリュームを設定します。
「Tone」ノブ:ピックアップのトーンを設定します。
「Sixties」ベースのパラメータ
「Neck Volume」ノブ:ネックピックアップのボリュームを設定します。
「Bridge Volume」ノブ:ブリッジピックアップのボリュームを設定します。
「Rhythm/Solo」スイッチ:「Rhythm」位置では、低域がブーストされます。「Solo」位置では、高域がブーストされます。
「Bass」スイッチ:ブリッジピックアップのオン/オフを切り替えます。
「Treble」スイッチ:ネックピックアップのオン/オフを切り替えます。
「Rock」ベースのパラメータ
「Neck Volume」ノブ:ネックピックアップのボリュームを設定します。
「Bridge Volume」ノブ:ブリッジピックアップのボリュームを設定します。
「Neck Tone」ノブ:ネックピックアップのトーンを設定します。
「Bridge Tone」ノブ:ブリッジピックアップのトーンを設定します。
「Pickup」ポップアップメニュー:ピックアップ構成を選択します。
Neck:ネックピックアップの出力のみが聞こえます。
Both:ブリッジピックアップとネックピックアップの出力がブレンドされます。
Bridge:ブリッジピックアップの出力のみが聞こえます。
ステレオ:ブリッジピックアップの出力は右側のチャンネルに、ネックピックアップの出力は左側のチャンネルになります。デュアルモノモードでプラグインを使用すると、各チャンネルに異なるエフェクト設定を適用できます。
「Session」ベースのパラメータ
「Neck Volume」ノブ:ネックピックアップのボリュームを設定します。
「Bridge Volume」ノブ:ブリッジピックアップのボリュームを設定します。
「Tone」ノブ:ピックアップのトーンを設定します。
「Modern」ベースのパラメータ
「Volume」ノブ:ピックアップのボリュームを設定します。
「Bass」ノブ:トーンの低域周波数を調整します。
「Treble」ノブ:トーンの高域周波数を調整します。
「American Upright」ベースのパラメータ
Growl:弦が指板と共鳴することで生じる高倍音のボリュームを制御します。
Growl Attack:グロールが聞こえるまでの時間を制御します。長いノートはグロールアタックが長くなり、高いノートはグロールアタックが速くなります。
Noises:ガラガラ、ブーン、パチパチといったさまざまな音源ノイズの発生確率を、ベロシティや再生するノートに応じて増加させます。このパラメータは、Studio Bassの詳細パラメータである「Rattles」、「Releases」、および「Handling」のレベルのサブミックスです。