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iPad用Logic Proユーザガイド
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- MIDIリージョンをSession Playerリージョンまたはパターンリージョンに変換する
- iPad用Logic ProでMIDIリージョンをSession Playerリージョンで置き換える
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- リージョンのカラーを変更する
- リージョンを削除する
- オーディオリージョンにフェードを作成する
- Stem Splitterを使ってボーカルや楽器のステムを抽出する
- フェーダーを使ってミキシング機能にアクセスする
- 著作権
iPad用Logic Proの「同期」の「MIDIクロック」プロジェクト設定
クロック
「モード」ポップアップメニュー: 同期するMIDIデバイスのMIDIクロック送信モードを設定します。
ソングポジションポインタを送信: MIDIクロックはソングポジションポインタと続行コマンドと共に送信され、シーケンサーでの再生が開始されます。そのため、独自の曲構造を持つクロックレシーバーが、プロジェクトの再生ヘッドの位置に従うことができます。
パターン開始時にクロックを再開: MIDIクロックはソングポジションポインタコマンドなしで送信されます。これはパターンモードのStep Sequencerやドラムマシンに理想的です。再生ヘッドの位置が変わると、MIDIクロックは次のパターンの最初から再開されます。
「パターンの長さ（小節）」フィールド: 小節数からパターンの長さを決定します。
このパラメータは、「モード」ポップアップメニューで「パターン開始時にクロックを再開」を選択した場合のみ表示されます。
クロック開始
「バーの位置」フィールド: MIDIクロック出力を開始する音楽的な位置を設定します。再生を開始すると、ソングポジションポインタ（SPP）メッセージが送信されます。SPPを処理できない機器もあるので、MIDIシステムのリアルタイムコンティニューメッセージも送信されます。ただし、開始位置が1 1 1 1のときは例外です。この場合はリアルタイムスタートメッセージが送信されます。
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