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    iPad用Logic Proユーザガイド
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iPad用Logic Proのピアノロールエディタでノートにレガートを適用する
レガートとは、一連の単音を途切れないように演奏する再生スタイルのことです。
iPad用Logic Proで、ピアノロールエディタでレガート再生されない連続したノートがある場合、これらのノートを選択して「レガートを適用」コマンドを使用すると、次のノートの開始位置で終了するように各ノートの長さが調整されます。リージョンインスペクタの「ゲートタイム」パラメータと「レガートを適用」パラメータを同時に設定して、特定の再生スタイルを作り出すこともできます。
ノートを変更してレガートで再生する
ピアノロールエディタのメニューバーにある「トリム」ボタン
 をタップします。ノートを1つタップして選択するか、複数のノートを選択します。
選択したノートのうち1つをタップしてメニューを開き、「レガートを適用」を選択します。
選択されているノートの長さが次のノートの開始位置の8ティック前で終わるように調整されます。選択されたノートがリージョン内の最後のノートである場合、リージョンの終了位置まで延長されます。
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