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iPad用Logic Proユーザガイド
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iPad用Logic ProのArpeggiatorのコントローラを割り当てる
Arpeggiatorプラグインのパラメータに最大4つのMIDIコントローラを割り当てることができます。

Arpeggiator MIDIプラグインのパラメータにMIDIコントローラを割り当てる
Logic Proで、「MIDI Controller」(または「MIDI Ctrl」)ポップアップメニューと、対応する「Destination」ポップアップメニューからそれぞれオプションを選択します:
「MIDI Controller」(および「MIDI Ctrl」)A~Dポップアップメニュー: MIDIコントローラの種類を選択します。
「Destination」A~Dポップアップメニュー: ターゲットのパラメータを以下から選択します: 「Note Length」、「Note Length Random」、「Velocity Range」、「Velocity Base」、「Velocity Random」、および「(De-)Crescendo」。または、「Latch」オン/オフボタンおよび「Silent Capture」ボタンを送信先として割り当てたり、「None」を選択したりすることもできます。
Arpeggiator MIDIプラグインでMIDIコントローラを登録する
Logic Proで、「Destination」ポップアップメニューからパラメータを1つ選択します。
いずれかの「MIDI Controller」(または「MIDI Ctrl」)ポップアップメニューから「Learn MIDI」を選択します。
MIDIキーボードのコントローラを動かして「Destination」パラメータに割り当てます。
「Learn」機能には20秒の時間制限があります。20秒以内にMIDIデバイスのコントローラを動かさないと、自動的に「Learn」モードが無効になります。
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