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    MainStageユーザガイド
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- 「編集」モードの概要
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- チャンネルストリップの概要
 - チャンネルストリップを追加する
 - チャンネルストリップ設定を変更する
 - チャンネルストリップのコンポーネントを設定する
 - シグナルフローチャンネルストリップを表示する
 - メトロノームチャンネルストリップを非表示にする
 - チャンネルストリップのエイリアスを作成する
 - パッチバスを追加する
 - チャンネルストリップのパンまたはバランス位置を設定する
 - チャンネルストリップのボリュームレベルを設定する
 - チャンネルストリップをミュートする/ソロにする
 - マルチ音源出力を使用する
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- 「チャンネルストリップインスペクタ」の概要
 - チャンネルストリップ設定を選択する
 - チャンネルストリップの名前を変更する
 - チャンネルストリップのカラーを変更する
 - チャンネルストリップのアイコンを変更する
 - チャンネルストリップでフィードバック保護を使用する
 - ソフトウェア音源チャンネルストリップのキーボード入力を設定する
 - 個別のソフトウェア音源をトランスポーズする
 - MIDIメッセージをフィルタリングする
 - チャンネルストリップのベロシティをスケーリングする
 - Hermode Tuningを無視するようにチャンネルストリップを設定する
 - コンサートレベルおよびセットレベルのキー範囲を上書きする
 - チャンネルストリップインスペクタでチャンネルストリップにテキストノートを追加する
 
 
 - オーディオをセンドエフェクト経由でルーティングする
 - グラフを操作する
 - コントローラのトランスフォームを作成する
 - 複数のコンサートでパッチやセットを共有する
 - コンサートのオーディオ出力を録音する
 
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- Studio Piano
 
 - 著作権
 

MainStageのPlaybackプラグインの概要
Playbackプラグインは、バッキングトラック、ステム、オーディオファイルなどの再生に使用できるオーディオファイルプレーヤーです。非圧縮の16ビットまたは24ビットモノラル/ステレオの、AIFF、WAV、CAFフォーマットのオーディオファイルに対応しています。Logic Proのプロジェクトから1つのステムをバウンスしたり、個々のトラックからいくつかのステムをバウンスしたりできます。
Playbackプラグインを使って、ソングセクションにジャンプしたり、それらを繰り返したりできます。複数のインスタンスをグループに割り当てて、ソングセクションごとに複数のステムを取り込むことで、オーディオのライブリミックスの可能性が広がります。これらの機能を備えたPlaybackプラグインは、スタジオとライブパフォーマンスのどちらでも活用できる、柔軟で強力、クリエイティブなツールです。
MainStageで初めてプラグインを使用する場合は、MainStageでプラグインを追加する/削除するを参照してください。
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