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MainStageユーザガイド
- ようこそ
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- 「編集」モードの概要
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- チャンネルストリップの概要
- チャンネルストリップを追加する
- チャンネルストリップ設定を変更する
- チャンネルストリップのコンポーネントを設定する
- シグナルフローチャンネルストリップを表示する
- メトロノームチャンネルストリップを非表示にする
- チャンネルストリップのエイリアスを作成する
- パッチバスを追加する
- チャンネルストリップのパンまたはバランス位置を設定する
- チャンネルストリップのボリュームレベルを設定する
- チャンネルストリップをミュートする/ソロにする
- マルチ音源出力を使用する
- 外部MIDI音源を使用する
- チャンネルストリップを並べ替える
- チャンネルストリップを削除する
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- 「チャンネルストリップインスペクタ」の概要
- チャンネルストリップ設定を選択する
- チャンネルストリップの名前を変更する
- チャンネルストリップのカラーを変更する
- チャンネルストリップのアイコンを変更する
- チャンネルストリップでフィードバック保護を使用する
- ソフトウェア音源チャンネルストリップのキーボード入力を設定する
- 個別のソフトウェア音源をトランスポーズする
- MIDIメッセージをフィルタリングする
- チャンネルストリップのベロシティをスケーリングする
- Hermode Tuningを無視するようにチャンネルストリップを設定する
- コンサートレベルおよびセットレベルのキー範囲を上書きする
- チャンネルストリップインスペクタでチャンネルストリップにテキストノートを追加する
- オーディオをセンドエフェクト経由でルーティングする
- グラフを操作する
- コントローラのトランスフォームを作成する
- 複数のコンサートでパッチやセットを共有する
- コンサートのオーディオ出力を録音する
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- 著作権
MainStage Ultrabeatのインターフェイス
Ultrabeatのユーザインターフェイスは、大きく分けて3つのセクションに分かれています。
アサインメントセクション: ドラムキットのすべてのドラムサウンドを表示します。ここでドラムサウンドの選択、名前の変更、整理を行えます。このセクションには小型のMixerも含まれていて、サウンドのレベルやパン位置の調節に使用します。Ultrabeatのアサインメントセクションの概要を参照してください。
シンセサイザーセクション: 個別のドラムサウンドを作成、加工します。アサインメントセクションで選択したドラムサウンドのパラメータは、シンセサイザーセクションに表示されます。Ultrabeatのシンセサイザーセクションの概要を参照してください。
ステップシーケンサー: シーケンスとパターンの作成および制御に使用します。最大32のステップで構成できるシーケンスによって、単一のドラムサウンドがトリガされます。1つのパターンには、25すべてのサウンドシーケンスが含まれます。Ultrabeat( MainStage から)またはキーボードで打ち込むMIDIノートの代わりに(またはMIDIノートと併せて)、ステップシーケンサーを使ってサウンドをトリガおよび制御することができます。Ultrabeatのステップシーケンサーの概要を参照してください。
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