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    MainStageユーザガイド
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 - チャンネルストリップのベロシティをスケーリングする
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MainStageのVintage B3のマイクのパラメータ
Vintage B3には、レスリーキャビネットの音を拾うためのバーチャルマイクが用意されています。マイクのパラメータを使って、リスニングポジションを設定できます。


マイクのパラメータ
「Mic Position」スイッチ: バーチャルマイクを正面(Front)に置くか背面(Rear)に置くかを選択します。
「Type」ポップアップメニューで「Real Cabinet」が選択されている場合:
「Horn」ノブ/フィールド: ホーンデフレクタマイクのステレオ幅を指定します。
「Drum」ノブ/フィールド: ドラムデフレクタマイクのステレオ幅を指定します。
「Type」ポップアップメニューでその他のキャビネットが選択されている場合:
「Distance」ノブ/フィールド: エミュレートされたスピーカーキャビネットからバーチャルマイク(リスニングポジション)までの距離を設定します。右に回すと暗くぼやけた音になります。
「Angle」ノブ/フィールド: バーチャルマイクの角度を0°-180°の範囲で変えることにより、音の立体感を調整します。
「Balance」ノブ/フィールド: ホーンマイクとドラムマイクの信号のバランスを設定します。
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