MainStage 3.7
MainStageユーザガイド
- ようこそ
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- 「編集」モードの概要
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- チャンネルストリップの概要
- チャンネルストリップを追加する
- チャンネルストリップ設定を変更する
- チャンネルストリップのコンポーネントを設定する
- シグナルフローチャンネルストリップを表示する
- メトロノームチャンネルストリップを非表示にする
- チャンネルストリップのエイリアスを作成する
- パッチバスを追加する
- チャンネルストリップのパンまたはバランス位置を設定する
- チャンネルストリップのボリュームレベルを設定する
- チャンネルストリップをミュートする/ソロにする
- マルチ音源出力を使用する
- 外部MIDI音源を使用する
- チャンネルストリップを並べ替える
- チャンネルストリップを削除する
-
- 「チャンネルストリップインスペクタ」の概要
- チャンネルストリップ設定を選択する
- チャンネルストリップの名前を変更する
- チャンネルストリップのカラーを変更する
- チャンネルストリップのアイコンを変更する
- チャンネルストリップでフィードバック保護を使用する
- ソフトウェア音源チャンネルストリップのキーボード入力を設定する
- 個別のソフトウェア音源をトランスポーズする
- MIDIメッセージをフィルタリングする
- チャンネルストリップのベロシティをスケーリングする
- Hermode Tuningを無視するようにチャンネルストリップを設定する
- コンサートレベルおよびセットレベルのキー範囲を上書きする
- チャンネルストリップインスペクタでチャンネルストリップにテキストノートを追加する
- オーディオをセンドエフェクト経由でルーティングする
- グラフを操作する
- コントローラのトランスフォームを作成する
- 複数のコンサートでパッチやセットを共有する
- コンサートのオーディオ出力を録音する
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- Studio Piano
- 著作権

MainStageのEVOC 20 TrackOscillatorの拡張パラメータ
拡張パラメータを指定すれば、EVOC 20 TrackOscillatorの高度な追加オプションを利用できます。拡張パラメータを表示して利用するには、左下にある開閉用矢印ボタンをクリックします。
拡張パラメータ
「Track Mode」ポップアップメニュー: ピッチトラッキングモードを選択します。
Old: 高速フーリエ変換の計算に基づくピッチトラッキングモード。
Cepstrum: 倍音間隔の分析に基づくピッチトラッキングモード。グループになった倍音や側波帯を識別できます。
AKF: 倍音成分の分析に基づくピッチトラッキングモード。基本周波数を識別できます。
「Oscillator Wave」スライダ/フィールド: オシレータ波形をオシレータ2モジュレータの100種類のデジウェーブから選択します。
デジウェーブは、さまざまなサウンドおよび音源のアタックトランジェントの非常に短いサンプルです。
「Fixed Note」スライダ/フィールド: ノートの固定周波数を設定したり、「トラック」位置に合わせて設定したりして、トラッキングモードを有効にします。
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