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Mac用Logic ProのRetro Synthのモジュレーションを使用する
Retro Synthのグライド/オートベンド、LFO、およびエンベロープは、モジュレーションジェネレータと呼ばれます。これらのモジュレーションソースを使って、オシレータのピッチやフィルタのカットオフなどのモジュレーションターゲットをコントロールします。
ボリュームエンベロープでは、サウンドのレベルを時間と共に変化させることができます。フィルタエンベロープでは、フィルタを時間と共に変化させることができます。Retro Synthのエンベロープを参照してください。
LFOは、複数のモジュレーションターゲットのソースとして使用できます。ビブラートモジュレーションソースは、オシレータのピッチを制御するためのものです。Retro SynthのLFOおよびビブラートを参照してください。
グライド(ポルタメントとも呼ばれる)とオートベンドは、オシレータのピッチを制御するときに使います。Retro Synthのグライドおよびオートベンドを参照してください。
リアルタイムのコントロールソースとして、キーボードのモジュレーションホイール、アフタータッチ、およびベロシティを使用することもできます。Retro Synthのグローバル/コントローラ設定を参照してください。
表情豊かな演奏を目指すには、すべてのモジュレーションオプションを試してみることをおすすめします。
シンセサイザーを使うのが初めてで、LFOやエンベロープなどのモジュレーションジェネレータの概念になじみがない場合は、シンセサイザーの基礎の概要を参照してください。
