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「厚み」のあるシンセサイザーサウンドはこれまでも人気がありましたが、今後もトランス、テクノ、R & Bなど分野でこの傾向が続くでしょう。
「Analog Saw 3 Osc」は、3つのオシレータのチューニングを微妙にずらして重ね、厚みを出すというものです。音の厚みを増すために、次の方法を試してみてください。
最初の設定は、たいていはユニゾンモードになっています。このモードではプロセッサの負荷が大きくなります。高速な機種を使っているのであれば別ですが、ほかのプラグインも組み合わせて処理する場合は処理が追いつかなくなるおそれがあるので、Unisonモードをオフにし、代わりにアンサンブルエフェクトをバスに挿入してみてください。これにより、プロセッサの負荷が軽減されます。いくつかのソフトウェアインストゥルメントトラックをフリーズまたはバウンスすることで、CPUのリソースを節約することもできます。
MainStageで、以下の操作を行います:
3つのオシレータで生成した音に、それぞれ異なる設定のフィルタやエンベロープを適用してみます。
コーラスエフェクトを、強さや速度を変えながら試してみます。
Unisonモードに切り替え、「Analog」を高めに設定します。ポリフォニックになっているので、各ノートが二重に重なります。同時に演奏できるノートの数は、10から5に減ります。これにより、豊かで幅広い響きが得られます。Unisonモードで「Analog」を高く設定することによって、ステレオ空間全体に音が広がるようになります。
最初の設定は、たいていはユニゾンモードになっています。高速な機種を使っているのであれば別ですが、ほかのプラグインも組み合わせて処理する場合は処理が追いつかなくなるおそれがあるので、Unisonモードをオフにし、代わりにアンサンブルエフェクトをバスに挿入してみてください。いくつかのソフトウェアインストゥルメントトラックをフリーズまたはバウンスすることで、CPUのリソースを節約することもできます。
「Analog Saw Unison」は、大きくチューニングを外し、フィルタを適用せずオシレータの出力をそのまま重ねているので、非常に厚みのある音になります。3つともノコギリ波を発振しますが、チューニングはさらに大きく外れています。Unisonモードにして「Analog」を大きめに設定する点は重要ですが、今回はモノフォニックモードにして10個のボイスを積み重ねます。特にほかのエフェクトをかけなくても、ダンスやトランスなどの音楽に使用されているような厚みのある音になります。フィルタやエンベロープを適切に設定すれば、アルペジオやシーケンスに適した電子サウンドも簡単に作成できます。
MainStageで、以下の操作を行います:
フィルタ2のカットオフ周波数を0に設定します。これにより、プリセットされているフィルタエンベロープが適用されます。ほかのエンベロープ設定もいろいろと試してみます。
オシレータ1の周波数を、1オクターブまたは2オクターブ低くします。
「Drive」や「Distortion」の設定値を大きくします。
エンベロープ2がベロシティの変化を認識するように設定します。これにより、キーを押す強さに応じてフィルタのモジュレーションの強さを変化させることができます。
ES2の音源チャンネルストリップ(またはバスターゲット)にディレイエフェクトを挿入します。