MainStageユーザガイド
- ようこそ
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- 「編集」モードの概要
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- チャンネルストリップの概要
- チャンネルストリップを追加する
- チャンネルストリップ設定を変更する
- チャンネルストリップのコンポーネントを設定する
- シグナルフローチャンネルストリップを表示する
- メトロノームチャンネルストリップを非表示にする
- チャンネルストリップのエイリアスを作成する
- パッチバスを追加する
- チャンネルストリップのパンまたはバランス位置を設定する
- チャンネルストリップのボリュームレベルを設定する
- チャンネルストリップをミュートする/ソロにする
- マルチ音源出力を使用する
- 外部MIDI音源を使用する
- チャンネルストリップを並べ替える
- チャンネルストリップを削除する
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- 「チャンネルストリップインスペクタ」の概要
- チャンネルストリップ設定を選択する
- チャンネルストリップの名前を変更する
- チャンネルストリップのカラーを変更する
- チャンネルストリップのアイコンを変更する
- チャンネルストリップでフィードバック保護を使用する
- ソフトウェア音源チャンネルストリップのキーボード入力を設定する
- 個別のソフトウェア音源をトランスポーズする
- MIDIメッセージをフィルタリングする
- チャンネルストリップのベロシティをスケーリングする
- Hermode Tuningを無視するようにチャンネルストリップを設定する
- コンサートレベルおよびセットレベルのキー範囲を上書きする
- チャンネルストリップインスペクタでチャンネルストリップにテキストノートを追加する
- オーディオをセンドエフェクト経由でルーティングする
- グラフを操作する
- コントローラのトランスフォームを作成する
- 複数のコンサートでパッチやセットを共有する
- コンサートのオーディオ出力を録音する
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- 著作権
MainStageで作業領域の表示/非表示を切り替える
作業方法に合わせて MainStageウインドウをカスタマイズできます。「編集」モードでは、インスペクタ、「チャンネルストリップ」領域、またはワークスペースの表示と非表示を切り替えることができます。開いているすべてのプラグインウインドウの表示と非表示を切り替えることもできます。
インスペクタを非表示にする
MainStageで、以下のいずれかの操作を行います:
「表示」＞「インスペクタを非表示」と選択します（またはCommand＋5キーを押します）。
ツールバーで、「インスペクタ」ボタンをクリックします。
インスペクタを表示する
MainStageで、以下のいずれかの操作を行います:
「表示」＞「インスペクタを表示」と選択します（またはもう一度Command＋5キーを押します）。
ツールバーで、「インスペクタ」ボタンをクリックします。
チャンネルストリップ領域を非表示にする
MainStageで、以下のいずれかの操作を行います:
「表示」＞「チャンネルストリップを非表示」と選択します（またはCommand＋6キーを押します）。
ツールバーで、「チャンネルストリップ」ボタンをクリックします。
チャンネルストリップ領域を表示する
MainStageで、以下のいずれかの操作を行います:
「表示」＞「チャンネルストリップを表示」と選択します（またはもう一度Command＋6キーを押します）。
ツールバーで、「チャンネルストリップ」ボタンをクリックします。
ワークスペースを非表示にする
MainStageで、「表示」＞「ワークスペースを非表示」と選択します（またはCommand＋7キーを押します）。
非表示にされれているワークスペースを表示するには、「表示」＞「ワークスペースを表示」と選択します（またはもう一度Command＋7キーを押します）。
開いているすべてのプラグインウインドウを非表示にする
MainStageで、「表示」＞「プラグインを非表示」と選択します（またはVキーを押します）。
非表示にされているプラグインウインドウを表示するには、「表示」＞「プラグインを表示」と選択します（またはもう一度Vキーを押します）。
「アサインとマップ」タブと「ワークスペース」タブを切り替える
MainStageで:
「アサインとマップ」タブに切り替えるには: 「表示」＞「“アサインとマップ”タブを選択」と選択します。
「ワークスペース」タブに切り替えるには: 「表示」＞「“ワークスペース”タブを選択」と選択します。