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MainStageユーザガイド
- ようこそ
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- 「編集」モードの概要
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- チャンネルストリップの概要
- チャンネルストリップを追加する
- チャンネルストリップ設定を変更する
- チャンネルストリップのコンポーネントを設定する
- シグナルフローチャンネルストリップを表示する
- メトロノームチャンネルストリップを非表示にする
- チャンネルストリップのエイリアスを作成する
- パッチバスを追加する
- チャンネルストリップのパンまたはバランス位置を設定する
- チャンネルストリップのボリュームレベルを設定する
- チャンネルストリップをミュートする/ソロにする
- マルチ音源出力を使用する
- 外部MIDI音源を使用する
- チャンネルストリップを並べ替える
- チャンネルストリップを削除する
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- 「チャンネルストリップインスペクタ」の概要
- チャンネルストリップ設定を選択する
- チャンネルストリップの名前を変更する
- チャンネルストリップのカラーを変更する
- チャンネルストリップのアイコンを変更する
- チャンネルストリップでフィードバック保護を使用する
- ソフトウェア音源チャンネルストリップのキーボード入力を設定する
- 個別のソフトウェア音源をトランスポーズする
- MIDIメッセージをフィルタリングする
- チャンネルストリップのベロシティをスケーリングする
- Hermode Tuningを無視するようにチャンネルストリップを設定する
- コンサートレベルおよびセットレベルのキー範囲を上書きする
- チャンネルストリップインスペクタでチャンネルストリップにテキストノートを追加する
- オーディオをセンドエフェクト経由でルーティングする
- グラフを操作する
- コントローラのトランスフォームを作成する
- 複数のコンサートでパッチやセットを共有する
- コンサートのオーディオ出力を録音する
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- 著作権
MainStageで金属的なUltrabeatサウンドを作成する
Ultrabeatを使って金属的なサウンドを作成する場合は、リングモジュレータと「model」オシレータが理想的なツールとなります。
リングモジュレータを使用して金属的なサウンドを作成する
MainStageで、「Standard Tut」サウンドを読み込みます。
「phase osc」と「model」オシレータを有効にします。音程がわずかにデチューンするように、各オシレータにC3より上のピッチを選択します。
「model」オシレータの「material」パッドで、次の図のように倍音が豊富になるように設定します。
各オシレータのボリュームを- 60 dBに設定し、「ring mod」をクリックしてリングモジュレータをオンにします。
これでベルに似たサウンドを作成できました。このサウンドは必要に応じて、高いレゾナンス値を使ってフィルタリングすることができます。
注記: 「Tutorial Kit」には、「Ring Bell」という名前で、同じようなサウンドが含まれています(ピッチはA2)。
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