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MainStageユーザガイド
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- オーディオをセンドエフェクト経由でルーティングする
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- コントローラのトランスフォームを作成する
- 複数のコンサートでパッチやセットを共有する
- コンサートのオーディオ出力を録音する
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MainStageのBass Amp Designerのアンプモデル
Bass Amp Designerは、1960年代、1970年代、1980年代の最も象徴的な3つの真空管ベースアンプとキャビネットをエミュレートします。以下の表には、各アンプと相性が良いとされるキャビネットも記載されています。
アンプモデル | キャビネット | 説明 |
---|---|---|
Classic Amp | 8 × 10インチスピーカー | 1969年に発表された300ワットのチューブヘッドをエミュレートしています。豊潤な、基盤となるトーンに適しています。 |
Flip Top Amp | 1 × 15インチスピーカー | 1960年に発表されたクラシックな6本の真空管を持ったベースアンプと、チューニングされたクローズドバックキャビネットをエミュレートしています。このモデルは、幅広い音楽スタイルに使うことができます。 |
Modern Amp | 3ウェイ・スピーカー・システム | 1989年に発表された12本の真空管を持った360ワットヘッドをエミュレートしています。さまざまな音楽スタイルに使うことができます。非常に歯切れの良い演奏を求める場合に最適です。 |
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