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MainStageユーザガイド
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- チャンネルストリップ設定を変更する
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- チャンネルストリップでフィードバック保護を使用する
- ソフトウェア音源チャンネルストリップのキーボード入力を設定する
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- チャンネルストリップのベロシティをスケーリングする
- Hermode Tuningを無視するようにチャンネルストリップを設定する
- コンサートレベルおよびセットレベルのキー範囲を上書きする
- チャンネル・ストリップ・インスペクタでチャンネルストリップにテキストノートを追加する
- オーディオをセンドエフェクト経由でルーティングする
- グラフを操作する
- コントローラのトランスフォームを作成する
- 複数のコンサートでパッチやセットを共有する
- コンサートのオーディオ出力を録音する
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MainStageのStudio Stringsのキースイッチマッピング
このセクションでは、Studio Strings音源のデフォルトのキースイッチマッピングについて説明します。
アーティキュレーションは、プラグインヘッダの「アーティキュレーション」ポップアップメニューから選択できます。また、演奏や録音中にリモート操作で切り替えることもできます。これにより、例えば弦楽器セクションのボーイングとスタッカートを素早く切り替えることができます。
次の表に、C1(MIDIノート番号24)から始まるデフォルトのキースイッチマッピングを示します。もちろん、キースイッチとして使用するノートをオクターブ単位でトランスポーズすることもできます。
Xはアーティキュレーションが利用可能であることを示します。
キー | MIDIノート番号 | アーティキュレーションID | アーティキュレーション | セクション、ダブルベース | バイオリン、ビオラ、チェロ |
---|---|---|---|---|---|
C1 | 24 | 1 | Sustain | X | X |
C#1 | 25 | 31 | Tremolo | X | X |
D1 | 26 | 19 | Accented Sustain | X | X |
D#1 | 27 | 25 | Fortepiano Slow | X | X |
E1 | 28 | 23 | Fortepiano Fast | X | X |
F1 | 29 | 3 | Spiccato | X | X |
F#1 | 30 | 2 | Staccato | X | X |
G1 | 31 | 28 | Pizzicato | X | X |
G#1 | 32 | 29 | Trill Semi | X | X |
A1 | 33 | 30 | Trill Whole | X | X |
A#1 | 34 | 10 | Fall Long | X | |
B1 | 35 | 12 | Fall Short | X | |
C2 | 36 | 17 | Scoop Slow | X | |
C#2 | 37 | 16 | Scoop Fast | X | |
D2 | 38 | 21 | Crescendo Slow | X | |
D#2 | 39 | 20 | Crescendo Fast | X | |
E2 | 40 | 27 | Glissando Up | X | |
F2 | 41 | 26 | Glissando Down | X |
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