Logic ProでのYamaha DM1000のチャンネルディスプレイモード
「F3」ボタンを押すと、チャンネルディスプレイモードが選択されます。このモードでは、チャンネルストリップ1~16のパラメータコントロール(パンやセンドレベルなど)が表示されます。
コントロール | アサイン | ||||||||||
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ビジュアルエンコーダ1~4選択(カーソルキーを使って移動し、「ENTER」ボタンを押します) | センド1~8選択時: センドのフェーダー位置(プリ/ポスト)を切り替えるか、ミュートの有効/無効の切り替えるか、レベルをデフォルト値に設定します。 センド/入力/出力アサインモード時: 選択を確定します。 | ||||||||||
ビジュアルエンコーダ1~4回転(カーソルキーを使って移動し、パラメータホイールを回します) | 「ENCODER MODE」セクションおよび「AUX SELECT」セクションで選択したパラメータを調節します。 |
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