Logic ProでのYamaha 02R96のチャンネルストリップ
チャンネルストリップのコントロールとそのアサインを表に示します。
コントロール | アサイン | ||||||||||
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エンコーダ | 「AUX SELECT」セクションで選択したパラメータを調節します。 | ||||||||||
エンコーダ選択ボタン | パン選択時: パンを中央位置に設定します。 センド1~8で「EFFECTS/PLUG-INS」セクションの「PLUG-INS」選択時: センドのプリ/ポストを切り替えるか、センドのミュート状態を切り替えるか、センドレベルをデフォルト値に設定します。 センド/入力/出力アサインモード時: 選択を確定します。 | ||||||||||
AUTO | オートメーションモードを順に切り替えます。いずれかのオートメーションモードボタンを押しながらこのボタンを押すと、そのモードに設定されます。 | ||||||||||
SEL | 「EFFECTS/PLUG-INS」セクションの「CHANNEL INSERTS」消灯時: チャンネルを選択します。 「EFFECTS/PLUG-INS」セクションの「CHANNEL INSERTS」点灯時: プラグインを選択/挿入するチャンネルを選択します。 | ||||||||||
SOLO | 「ソロ」ボタンの有効/無効を切り替えます。 | ||||||||||
ON | 「ミュート」ボタンの有効/無効を切り替えます。 | ||||||||||
フェーダー | 音量を調節します。フリップモードではエンコーダと同じ機能がアサインされます。 |
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