Logic Pro用コントロール・サーフェス・サポート・ガイド
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Logic ProでのMackie C4のアサインボタンの概要
アサインボタンを使って「オーバーレイ」と通常のビューを切り替えることができます。オーバーレイモードを有効にすると、V-Pot/V-SELボタンにアサインされるパラメータが変わります。
「MARKER」ボタン: マーカーオーバーレイ(Logic ProでのMackie C4のマーカーオーバーレイを参照)と通常のビュー(Logic ProでMackie C4のビューを使うを参照)を切り替えます。
「TRACK」ボタン: トラックオーバーレイ(Logic ProでのMackie C4のトラックオーバーレイを参照)と通常のビュー(Logic ProでMackie C4のビューを使うを参照)を切り替えます。
ミキサービューで「TRACK」ボタンを押したままにすると、代替オプションを使用できます。LCDの下の行にサブメニューが表示され、特定のチャンネルタイプのみを表示できます:
V-SEL 25を押すと、MIDIチャンネルビューに切り替わります。
V-SEL 26を押すと、入力チャンネルビューに切り替わります。
V-SEL 27を押すと、オーディオ・チャンネル・ビューに切り替わります。
V-SEL 28を押すと、ソフトウェア音源チャンネルビューに切り替わります。
V-SEL 29を押すと、AUXチャンネルビューに切り替わります。
V-SEL 30を押すと、バス・チャンネル・ビューに切り替わります。
V-SEL 31を押すと、出力チャンネルビューに切り替わります。
V-SEL 32を押すと、マスター・チャンネル・ビューに切り替わります。
V-SELを押さずに「TRACK」ボタンを放すと、ミキサービューに戻ります。
「CHAN STRIP」ボタン: チャンネル・ストリップ・オーバーレイ(Logic ProでのMackie C4のチャンネル・ストリップ・オーバーレイを参照)と通常のビュー(Logic ProでMackie C4のビューを使うを参照)を切り替えます。
ユーザビューで「CHAN STRIP」ボタンを押したままにすると、代替オプションを使用できます。LCDの下の行にサブメニューが表示されます。
V-SEL 9~16を押すと、8個のユーザモードのうちの1つに切り替わります。ユーザモードでは、V-PotやV-SELボタンに自由にパラメータをアサインできます。
V-SEL 17を押すと、チャンネル・ストリップ・ミキサー・ビューに切り替わります。
V-SEL 18を押すと、パン/サラウンド・ミキサー・ビューに切り替わります。
V-SEL 19を押すと、EQミキサービューに切り替わります。
V-SEL 20を押すと、センド・ミキサー・ビューに切り替わります。
V-SEL 21を押すと、エフェクト・アサイン・ミキサー・ビューに切り替わります。
V-SEL 22を押すと、音源選択ミキサービューに切り替わります。
V-SEL 26を押すと、パン/サラウンド・チャンネル・ビューに切り替わります。
V-SEL 27を押すと、EQチャンネルビューに切り替わります。
V-SEL 28を押すと、センド・チャンネル・ビューに切り替わります。
V-SEL 31を押すと、サイクルビューが有効になります。
V-SEL 32を押すと、ドロップビューが有効になります。
「FUNCTION」ボタン: ファンクションオーバーレイと通常のビュー(Logic ProでMackie C4のビューを使うを参照)を切り替えます。このモードについて詳しくは、Logic ProでのMackie C4のファンクションオーバーレイを参照してください。
ガイドをダウンロードする:
Logic Proユーザガイド: Apple Books
Logic Pro音源: Apple Books
Logic Proエフェクト: Apple Books
コントロール・サーフェス・サポート・ガイド: Apple Books