iPadOS 18
iPadでデフォルトのアプリを変更する
iPadOS 18.2以降では、メール、メッセージング、通話、通話フィルタリング、Webブラウズ、パスワード、またはキーボード用の別の他社製アプリを、Apple製の内蔵アプリの代わりに起動するデフォルトとして選択することができます。切り替えるアプリがこの機能に対応していることを確認してください。分からない場合は、アプリのデベロッパにお問い合わせください。
デフォルトのアプリを変更する
「設定」
>「アプリ」>「デフォルトのアプリ」と選択します。
次のいずれかをタップします:
メール: メールの送受信用のデフォルトのアプリを変更します。
メッセージング: メッセージの送受信用のデフォルトのアプリを変更します。
通話: 電話をかけたり受けたりするためのデフォルトのアプリを変更します。
通話フィルタリング: 着信拒否設定と着信IDのオプションのオン/オフを切り替えます。
ブラウザアプリ: Web上のリンクを開くためのデフォルトのアプリを変更します。
パスワードとコード: このセクションでは、アプリとWebサイト、およびパスワード、パスキー、コード生成/確認の各アプリの「パスワードとパスキーを自動入力」のオン/オフを切り替えることができます。
キーボード: キーボードと他社製キーボードアプリを追加または削除します。
デフォルトとして使用したいアプリを選択します。