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Apple Pencilでできるその他の操作
Apple Pencilを使えば、まったく新しいiPad体験が可能になります。例えば、毎日使うアプリで注釈を付けたり、スケッチを描いたり、マークアップしたり、編集したりできます。
![Pages書類の右下に、クイックメモが開いています。](https://help.apple.com/assets/67104D22F226C776D000105C/67104D286F23797D0F06FC1D/ja_JP/615290b16848feb9a07e8282e9953191.png)
クイックメモを書く
クイックメモを使えば、iPadで何をしているときでも、アイデアを書き留めたり、リンクを追加したりできます。iPadの右下隅からApple Pencilをスワイプし、メモをタップして、書き始めます。
![フリーボードのボードに植物の絵が描かれています。下部に描画ツールがあります。](https://help.apple.com/assets/67104D22F226C776D000105C/67104D286F23797D0F06FC1D/ja_JP/b46e0fb1f56e46281b7bb6ca921de32b.png)
フリーボードでアイデアをまとめる
フリーボードアプリ は、さまざまなアイデアを1か所で確認したり共有したりできる、フレキシブルなキャンバスとして機能します。新しいプロジェクトを図にまとめたり、革新的なアイデアのブレーンストーミングをしたり、FaceTimeで友達と一緒に絵を描いたりできます。ボードを作るには、
をタップして、Apple Pencilで描き始めます。水彩筆、万年筆、ハイライトなどのツールを使って、ボードにアイデアを表現しましょう。想像力に限界はありません。
![Keynoteスライドにタイトルを追加しています。Apple Pencilで書き込むと、手書き文字が自動的に入力テキストに変換されます。](https://help.apple.com/assets/67104D22F226C776D000105C/67104D286F23797D0F06FC1D/ja_JP/207acb8118c8e4cfdfeffb8196811907.png)
手書き文字を入力テキストに変換する
Apple Pencilを使ってテキスト領域に書き込むと、手書き文字が自動的に入力テキストに変換されます。手書き文字はiPad上で直接テキストに変換されるので、書いた内容のプライバシーが保護されます。「設定」 >「Apple Pencil」と選択してから、「スクリブル」をオンにします。
![赤いマーカーツールで注釈コメントが書き込まれたPages書類のスクリーンショット。](https://help.apple.com/assets/67104D22F226C776D000105C/67104D286F23797D0F06FC1D/ja_JP/23333feb0c8bd8b3b2aad9f0b3270079.png)
スクリーンショットをマークアップする
素早くスクリーンショットを撮ってマークアップすることで、チームのプロジェクトについて明確なフィードバックを行うことができます。スクリーンショットを撮るには、iPadの左下隅からApple Pencilをスワイプします。画面の隅に一時的に表示されるサムネールをタップしてから、描画ツールを使って感想を書き加えます。 をタップしてフィードバックを共有します。
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