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iPad用Logic Proユーザガイド
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- アレンジの概要
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- リージョンの概要
- リージョンを選択する
- リージョンをカット、コピー、およびペーストする
- リージョンを移動する
- リージョン間のギャップを削除する
- リージョンの再生をディレイする
- リージョンをトリムする
- リージョンをループさせる
- リージョンを繰り返す
- リージョンをミュートする
- リージョンを分割および結合する
- リージョンをストレッチする
- ノートピッチ別にMIDIリージョンを分離する
- リージョンを所定の場所にバウンスする
- オーディオリージョンのゲインを変更する
- トラック領域でリージョンを作成する
- MIDIリージョンをSession Playerリージョンまたはパターンリージョンに変換する
- リージョン名を変更する
- リージョンのカラーを変更する
- リージョンを削除する
- オーディオリージョンにフェードを作成する
- Stem Splitterを使ってボーカルや楽器のステムを抽出する
- フェーダーを使ってミキシング機能にアクセスする
- 著作権
iPad用Logic ProのES P
8ボイスES P(ES Poly)は、1980年代の標準的なポリフォニックシンセサイザーをエミュレートします。
このシンセサイザーは、さまざまに応用できる音色を生成可能な汎用性の高い音源です。なかでもアナログシンセサイザーの名機を彷彿とさせる金管の響きは出色と言ってよいでしょう。
ES Pは、減算合成を使ってサウンドを作り出します。搭載するオシレータは、倍音成分の多い波形を生成します。これらの波形の一部を減算(カット、またはフィルタ除去)して再構築し、新しいサウンドを作成します。
シンセサイザーを使うのが初めての方は、シンセサイザーの概要を参照してください。そこでは、用語の意味、およびさまざまな合成方法の概要とその動作について学ぶことができます。
プロジェクトにES Pを追加するには、音源チャンネルストリップの「音源」>「シンセサイザー」、またはプラグイン領域から選択します。プラグインの概要を参照してください。
ユーザガイドの表記規則
iPad用Logic Proプラグインの表示画面は大きく分けて2種類あります。
タイル表示。プラグイン領域に主なパラメータのみがいくつか表示されます
詳細表示。この画面からプラグインのすべてのパラメータにアクセスできます
このガイドでは、タイル表示で利用できるパラメータを で示します。
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