iOS 18
iPhoneで3Dマップまたは地球儀を探索する
地図で場所を探索しているときに、地図を回転させ、領域を3次元にして表示できます。
対応しているモデルおよび一部の都市では、「マップ」でさらに詳細な高度、道路、木々、建物、ランドマークなどが確認できます。(利用可能状況については、「iOSとiPadOSで利用できる機能」サイトの「詳しい都市体験」を参照してください。)
3Dマップを表示する
iPhoneでマップアプリ
を開きます。
2Dマップを3Dマップに変えるには、次のいずれかを行います:
2本指で上にドラッグします。
「航空写真」マップで、右上付近にある「3D」をタップします。
対応しているモデルおよび一部の都市で、右上付近にある「3D」をタップします。(「iOSとiPadOSで利用できる機能」サイトの「詳しい都市体験」を参照してください。)
3Dマップの表示中には、以下を行うことができます:
角度を調整する: 2本指で上または下にドラッグします。
建物などの小さな場所を3Dで表示する: 拡大します。
2Dマップに戻る: 右上付近の「2D」をタップします。

Flyoverツアーを利用したり、場所を見て回ることもできます。
インタラクティブな3D地球儀で地球を見る
iPhoneでマップアプリ
を開きます。
地図が地球儀に変わるまで縮小します。
地球儀をドラッグすると回転し、拡大/縮小すると山脈、砂漠、海などを詳しく見ることができます(対応しているモデルの場合)。
「マップ」の機能は、地域と国によって異なります。