Logic Pro for Mac 11.0

Logic Pro for Mac 10.8

Logic Pro for Mac 10.7.8

Logic Pro 10.7.5

Logic Pro 10.7.3

Logic Pro 10.6.2

Logic Pro X 10.5

バージョンを選択：

このコントロールを変更すると、このページが自動的に更新されます

ようこそ
- Logic Pro 10.6の新機能
- Logic Pro 10.5の新機能
- Logic Pro 10.4の新機能
- Logic Pro 10.3の新機能
- Logic Pro 10.3の新機能
- Logic Pro 10.0の新機能
- Logic Proの概要
- Logic Proのメインウインドウ
- プロジェクト
- 再生と操作
- テンポ、キー、および拍子
- パッチ
- リージョンをアレンジする
- - ピアノ・ロール・エディタ
  - オーディオ・トラック・エディタ
- Drummer
- Smart Control
- Live Loops
- ミキシング
- Apple Loops
- スマートテンポ
- 共有する
- Logic Proとは
- ワークフローの概要
- Logic Proプロジェクトの基本
- 詳細ツールおよび追加オプション
- 編集を取り消す/やり直す
- Logic Proコンテンツを管理する
- ヘルプを見つける方法
- 概要
- プロジェクトの概要
- プロジェクトを作成する
- プロジェクトを開く
- プロジェクトを保存する
- プロジェクトを削除する
- Logic Remoteを使ってLogic Proプロジェクトを制御する
- プロジェクトをFinderでプレビューする
- プロジェクトを閉じる
- プロジェクト情報を表示する
- 概要
- グルーブトラックを使ってタイミングを制御する
- 選択範囲の処理を使用する
- トラックパラメータを編集する
- 概要
- メトロノームを使う
- Logic Proでループやその他のメディアを使用する
- 「すべてのファイル」ブラウザのブックマークにフォルダを追加する
- 圧縮オーディオファイルを読み込む
- 概要
- - 無音部分を削除する
  - 「無音を削除」の用途
- - グルーブテンプレートを作成する
  - グルーブテンプレートを読み込む
- 概要
- オーディオリージョンを選択する
- オーディオリージョンをカット、コピー、およびペーストする
- オーディオリージョンを移動する
- オーディオリージョンをトリムする
- オーディオリージョンを分割する/結合させる
- 編集内容をゼロクロッシングにスナップする
- オーディオリージョンを削除する
- オーディオ・トラック・エディタでFlex TimeとFlex Pitchを使う
- オーディオ・トラック・エディタでオートメーションを使う
- 概要
- 複数のMIDIリージョンを表示する
- コードを分割する
- ピアノ・ロール・エディタの「オートメーション/MIDI」領域
- その他のエディタを開く
- 概要
- Producer Kitを操作する
- DrummerリージョンをMIDIリージョンに変換する
- Flex TimeとFlex Pitchの概要
- Varispeedを使ってオーディオの速度とピッチを変更する
- Logic Proの詳細エディタの概要
- ミキシングの概要
- - チャンネルストリップのタイプ
  - チャンネルストリップのコントロール
- チャンネルストリップの入力フォーマットを設定する
- チャンネルストリップのパンまたはバランス位置を設定する
- チャンネルストリップをミュートする/ソロにする
- チャンネルストリップの設定を操作する
- サラウンドパン設定
- I/Oラベルウインドウを使う
- ミキサーとプラグインでの調整を取り消す/やり直す
- 概要
- Logic Proでのトラックベースオートメーションとリージョンベースオートメーションの違い
- オートメーションカーブを表示する
- オートメーションモードを選択する
- - オートメーションを選択する/コピーする/移動する
  - オートメーションを削除する
- オートメーションをグリッド位置にスナップする
- オートメーション・イベント・リストでオートメーションを編集する
- 外部コントローラでオートメーションを書き込む
- Smart Controlの概要
- マスターエフェクトのSmart Controlを表示する
- Smart Controlのレイアウトを選択する
- MIDIコントローラの自動割り当て
- スクリーンコントロールを自動的にマップする
- スクリーンコントロールをマップする
- マッピングパラメータを編集する
- パラメータ・マッピング・グラフを使用する
- スクリーンコントロールのプラグインウインドウを開く
- スクリーンコントロールの名前を変更する
- アーティキュレーションIDを使ってアーティキュレーションを変更する
- ハードウェアコントロールをスクリーンコントロールにアサインする
- Logic ProでSmart Controlの編集内容と保存されている設定を比較する
- アルペジエータを使う
- スクリーンコントロールの動きを自動化する
- Live Loopsの概要
- セルを開始する/停止する
- Live Loopsセルを操作する
- - セルに録音する
  - セルでテイクを録音する/編集する
- セルのループ設定を変更する
- Live Loopsグリッドとトラック領域を切り替える
- セルを編集する
- シーンを編集する
- セルエディタで作業する
- セルをバウンスする
- Live Loops演奏を録音する
- Live Loopsグリッドの設定を変更する
- Logic ProのLive Loopsをほかのデバイスで操作する
- 概要
- パターンを読み込む/保存する
- パターンの再生を変更する
- ステップを編集する
- 行を編集する
- ステップシーケンサーのインスペクタ
- ステップシーケンサーをカスタマイズする
- グローバルな変更の概要
- - アレンジメントマーカーを追加する
  - アレンジメントマーカーを編集する
- - トランスポーズの概要
  - トランスポーズポイントを追加して編集する
- プロジェクトのボリュームを制御する
- 概要
- ノートを追加する
- スコアエディタでオートメーションを使う
- スコアを共有する
- 共有の概要
- ソングを「ミュージック」Appで共有する
- AirDropを使用してソングを共有する
- Mail Dropを使用してソングを共有する
- ソングをSoundCloudに送信する
- プロジェクトをiOS用GarageBandで共有する
- Logic Proのサラウンド機能の概要
- エンバイロメントの概要
- 共通のオブジェクトパラメータ
- - エンバイロメントのレイヤーの概要
  - レイヤーを作成する/名前を付ける/削除する/切り替える
- エンバイロメントをカスタマイズする
- ビデオと同期の概要
Touch Barのショートカット
- エフェクトについての説明
- 内蔵の音源についての説明
- - Alchemyの概要
  - 名前バー
  - - プリセットブラウザの概要
    - ブラウザの結果リスト
  - - メイン・フィルタ・コントロール
    - フィルタ・タイプ
  - マスター・ボイス・セクション
  - Alchemyの拡張パラメータ
- - Drum Kit Designerの概要
  - 「Edit」パネル
  - Drum Kit Designerを使用する
  - 拡張パラメータ
  - Drum Kit Designerのマッピング
- - Drum Machine Designerの概要
  - Logic ProのDrum Machine Designerのインターフェイス
  - グリッドのキットコントロール:
  - - パッド・コントロール・バー:
    - Logic ProのDrum Machine Designerのパッドコントロールを使う
  - キットのトーン/エフェクトSmart Controlパネル
  - キットピースのトーン/エフェクトSmart Controlパネル
- - Logic Pro Drum Synthの概要
  - Logic Pro Drum Synthのキック
  - Logic Pro Drum Synthのスネアとクラップ
  - Logic Pro Drum Synthのパーカッション
  - Logic Pro Drum Synthのハットとシンバル
- - ES1の概要
  - グローバルパラメータ
  - - フィルタパラメータの概要
    - フィルタを自励発振させる
  - アンプパラメータ
  - MIDIコントローラの割り当て
- - ES2の概要
  - ES2のインターフェイス
  - - ダイナミック段階を使用する
    - 「Sine Level」コントロールを使ってサウンドに磨きをかける
  - ES2の内蔵エフェクトプロセッサのコントロール
  - ES2をサラウンドモードで使用する
  - 拡張パラメータ
  - - ランダマイズパラメータを使用する
    - ランダマイズを制限する
- - EFM1の概要
  - モジュレーションパラメータ
  - グローバルパラメータ
  - 出力パラメータ
  - ランダムなサウンドを作成する
  - 拡張パラメータ
  - MIDIコントローラの割り当て
- - ES Eの概要
  - オシレータパラメータ
  - LFOパラメータ
  - フィルタコントロール
  - エンベロープのコントロール
  - 出力パラメータ
  - 拡張パラメータ
- - ES Mの概要
  - オシレータパラメータ
  - フィルタとフィルタエンベロープのコントロール
  - レベルエンベロープと出力コントロール
  - 拡張パラメータ
- - ES Pの概要
  - オシレータパラメータ
  - LFOパラメータ
  - フィルタコントロール
  - エンベロープとレベルのコントロール
  - 内蔵エフェクトプロセッサ
  - 拡張パラメータ
- - - EVOC 20 PolySynthの概要
    - ボコーダーの基礎
  - EVOC 20 PolySynthのインターフェイス
  - 分析パラメータ
  - （U/V）検出パラメータ
  - フォルマントフィルタのコントロール
  - モジュレーションパラメータ
  - 出力パラメータ
  - ボコーダーの歴史
  - EVOC 20構成図
- - Logic Pro Quick Samplerの概要
  - Logic Pro Quick Samplerにコンテンツを追加する
  - Logic Pro Quick Samplerの波形ディスプレイ
  - Logic Pro Quick SamplerでFlex機能を使用する
  - - Logic Pro Quick Samplerの「Mod Matrix」パネル
    - Logic Pro Quick SamplerのLFOコントロール
  - Logic Pro Quick Samplerのピッチコントロール
  - Logic Pro Quick Samplerのフィルタコントロール
  - Quick Samplerのフィルタ・タイプ
  - Logic Pro Quick SamplerのAmpコントロール
  - Logic Pro Quick Samplerの拡張パラメータ
- - Retro Synthの概要
  - Analogのオシレータコントロール
  - Syncのオシレータコントロール
  - - Tableのオシレータパラメータ
    - Wavesetメニュー機能を使う
  - FMのオシレータコントロール
  - フィルタコントロール
  - フィルタ・タイプ
  - アンプ/エフェクトコントロール
  - グローバル/コントローラ設定
  - 拡張パラメータ
- - Samplerの概要
  - サンプラー音源を読み込む/保存する
  - Samplerのアーティキュレーションの操作
  - Samplerのメモリ管理
  - Samplerの拡張パラメータ
- - Sculptureの概要
  - Sculptureのインターフェイス
  - - ピックアップパラメータを使用する
    - 分散コントロール
  - グローバルパラメータ
  - 振幅エンベロープパラメータ
  - Waveshaperを使う
  - フィルタのパラメータ
  - 出力パラメータ
  - サラウンドの範囲と広がり具合を使う
  - MIDIコントローラを割り当てる
  - 拡張パラメータ
- - Studio音源についての説明
  - セクションのMIDIチャンネルの割り当て
- - Ultrabeatの概要
  - Ultrabeatのインターフェイス
  - シンセサイザーセクションの概要
  - フィルタセクションのコントロール
  - ディストーション回路のコントロール
- - ユーティリティ音源についての説明
  - External Instrumentのコントロール
  - Klopfgeistのコントロール
- - Vintage B3の概要
- - Vintage Clavの概要
  - Vintage Clavのインターフェイス
  - 拡張パラメータ
  - - D6クラビネットの歴史
    - D6の機械構造の詳細
- - Vintage Electric Pianoの概要
  - Vintage Electric Pianoのインターフェイス
  - - 「Model」パラメータ
    - 「Pitch」パラメータ
  - 拡張パラメータ
  - - Rhodesのモデル
    - HohnerとWurlitzerのモデル
  - MIDIコントローラの割り当て
- - Vintage Mellotronの概要
  - Vintage Mellotronのコントロール
- - レガシー音源の概要
  - - Bass
    - Church Organ
    - Drum Kits
    - Electric Clav（Clavinet）
    - Electric Piano
    - Guitar
    - Horns
    - Piano
    - Sound Effects
    - Strings
    - Tuned Percussion
    - Voice
    - Woodwind
    - Tonewheel Organ
- - シンセサイザーの基礎の概要
  - シンセサイザーの基本
用語集

Logic ProのRingshifterのLFOを使う

オシレータセクションの「Frequency」パラメータと出力セクションの「Dry/Wet」パラメータは、LFOとエンベロープフォロワーでモジュレートできます（エンベロープフォロワーでのモジュレートについては、Logic ProのRingshifterのエンベロープフォロワーを使うを参照）。オシレータの「Frequency」では0 Hz付近までモジュレーションできるため、オシレーションの方向も変更できます。LFOは連続的で反復的な制御信号です。

図。RingshifterのLFOパラメータ。

RingshifterのLFOパラメータ

「Power」ボタン: LFOのオン/オフを切り替えます。オンにすると、以下のパラメータを使用できます。
「Symmetry/Smooth」スライダ/フィールド: LFOの波形を変更します。
波形ディスプレイ: LFOの波形の変化が表示されます。
「Rate」ノブ/フィールド: LFOの波形周期（速度）を設定します。
「Sync」ボタン: LFOレートをプロジェクトテンポに同期します。音価単位で設定できます。

役に立ちましたか？