Apple Businessユーザーガイド

Apple Businessでカスタム構成を作成する
カスタム構成を使用すると、iPhone、iPad、Mac、Apple TV、Apple Vision Proデバイスに異なるペイロードや制限を追加できます。そのためには、独自の構成プロファイルを作成してApple Businessに追加します。ペイロードのXMLコードの例を見るには、Apple Developer Webサイトでプロファイル固有のペイロードキーを参照し、トピックリストからペイロードを選択し、スクロールダウンしてそのペイロードのプロファイルの例を表示します。また、Mac用のApple Configuratorを使用していくつかの構成プロファイルを作成することもできます。そのためには、Apple Configuratorをダウンロードして起動し、「ファイル」メニューから「新しいプロファイル」を選択します。
作成する構成プロファイルは、次の要件を満たしている必要があります。
.mobileconfigファイル拡張子を使用する。
サイズは1 MB未満である。
含まれているすべてのペイロードで共通のプラットフォームが少なくとも1つある。
Apple Businessで、デバイス構成の作成、編集、削除権限を持つ役割のユーザーとしてサインインします。
役割と権限を確認するには、「役割と権限について」を参照してください。
「Custom Configuration」(カスタム構成)
を選択し、構成の名前を入力します。以下のいずれかを選択します。
「ファイル」を選択し、ファイルのあるフォルダに進み、「アップロード」を選択します。
ファイルを「プロファイルをアップロード」領域にドラッグします。
注記: 構成プロファイルに表示された問題をすべて修正してから構成プロファイルを保存する必要があります。エラーが表示された場合、正しい形式のペイロードがプロファイルに少なくとも1つ含まれていることを確認してください。
この構成ファイルがどのオペレーティングシステムで使用されるかを選択します。
異なるオペレーティングシステム用に複数のペイロードがプロファイルに含まれている場合(例):
ペイロード1:iOS/iPadOS、macOS、tvOS、visionOS
ペイロード2:iOS/iPadOS、macOS、tvOS
ペイロード3:iOS/iPadOS、macOS
ペイロード4:iOS/iPadOS
プロファイルは、共通のオペレーティングシステムにのみインストールできます(この例の場合はiOS/iPadOS)。
必要に応じて、構成プロファイルについてのメモを追加します。
「次へ」を選択して、プロファイルに含まれるペイロードおよびその情報を表示します。
ペイロード、またはペイロード内のキーについての通知には、以下が含まれます。
オペレーティングシステムの最小バージョンに関する要件(iOS 15、iPadOS 15、またはmacOS 12以降の場合)
監視または登録に関する要件
プラットフォームに関する要件
必要に応じて、「ペイロードXMLを表示」を選択して個別のペイロードの内容を表示するか、「プロファイルXMLを表示」を選択してプロファイルの内容を表示します。
「保存」を選択します。