
Apple Businessでアプリのインストール状況を監視してライセンスを追跡する
概要
アプリのインストール状況を確認し、ライセンスを追跡することで、すべてのユーザーに、必要なアプリを確実に配付できます。アプリのライセンスが不足している場合は、追加のライセンスを取得し、ライセンスを必要とするユーザーに割り当てることができます。
重要: 役割が組織管理者であるか、アプリやブックのライセンスを取得する権限を持つカスタム役割のユーザーにアプリを割り当てる場合、そのユーザーがアプリとブックの利用規約に同意するまでは、ライセンス割り当てが完了しない可能性があります。利用規約に同意するには、そのユーザーがアプリに移動し、「ストア」項目を選択し、「ストアを開く」を選択する必要があります。
アプリのインストール状態とは何ですか?
アプリをインストール済み、またはインストール途中のすべてのデバイスを表示できます。デバイスの状態は、以下のいずれかです。
インストールを保留中:アプリは、ダウンロードまたはデバイスへのインストールが進行中です
インストール済み:アプリはデバイスに正常にインストールされました
インストールに失敗:直近に行った、アプリのインストール試行が失敗しました
デバイスへのアプリのインストールが失敗する理由には、ネットワークの問題、デバイスがオフラインである、ユーザーによる操作など、さまざまなものがあります。デバイスへのアプリのインストールが失敗した場合、定期的にインストールの試行が続けられます。
更新を保留中:アプリのアップデートのダウンロードまたはインストールが進行中です
ユーザーによりインストール拒否:インストールするように求めるメッセージをユーザーが拒否しました
ユーザーにより更新拒否:アップデートするように求めるメッセージをユーザーが拒否しました
ユーザーにより管理拒否:すでにインストール済みのアプリの管理をユーザーが拒否しました
注記: 個々のユーザーまたはデバイスのページに示されるアプリは、ブループリントを通じてそのユーザーまたはデバイスに割り当てられているアプリです。正常にインストールされたアプリが示されているわけではありません。アプリのインストール状況を確認するには、「インストール状況」タブを確認します。
インストール状況の確認
Apple Businessで、アプリやブックのライセンスを取得する権限を持つ役割のユーザーとしてサインインします。
役割と権限を確認するには、「役割と権限について」を参照してください。
検索フィールドでアプリを選択または検索します。「検索する方法」を参照してください。
「インストールステータス」を選択します。
割り当て済みのアプリのアップデート方法
ユーザーに割り当てられたアプリは、App Storeからダウンロードされたアプリと同様に、App Storeを通じて自動的にアップデートされます。アップデートが自動的に行われるようにするには、「設定」>「App Store」にある「自動ダウンロード」で「アプリのアップデート」をオンにする必要があります。なお、アプリがアップデートされるためにはデバイスでApp Storeが利用可能になっている必要はありません。
デバイスに直接割り当てられたアプリについては、Apple Businessが自動的にアップデートを検出して適用します。
アプリのライセンスの追跡
アプリがブループリントに追加されると、そのブループリントに属している各ユーザー、および各デバイスに単一のライセンスが割り当てられます。特定のアプリについてライセンスをいくつ所持しているのか、追加ライセンスが必要な場合はいくつ必要なのかを知っておくことは重要です。アプリ一覧内の各アプリについて、ブループリントを通じて割り当てられたアプリの数、そのアプリの使用可能ライセンス数、すべての割り当てを満たすのに必要な追加ライセンス数を正確に把握できます。
アプリに対して行われた割り当ての数を確認したり、割り当て元となったブループリントを確認したりできます。また、ライセンス数の不足が原因で正常にライセンスされなかったユーザーとデバイスの一覧を確認することもできます。App Storeから追加ライセンスを取得すると、一覧に示されているユーザーおよびデバイスにそのライセンスが自動的に適用されます。
注記: 個々のユーザーまたはデバイスのページに示されるアプリは、ブループリントを通じてそのユーザーまたはデバイスに割り当てられているアプリです。正常にライセンスされたアプリが示されているわけではありません。アプリにライセンスの問題がないか確認するには、アプリの「ライセンス」タブを確認します。