
Apple Businessで請求情報を確認する
お支払方法を設定すると、請求見積額、購入履歴、請求書を確認できるようになります。
月額課金情報
月額請求情報は、組織管理者の役割を持つすべてのユーザーのメールアドレスに送信されます。この請求情報には以下の内容が含まれます。
期間:請求期間。
日付:レシートまたはクレジットの日付。
住所:使用されたクレジットカードに関連付けられている請求先住所。
組織ID:主要な場所の情報と一緒に表示される組織のID。
注文ID:個々の注文に固有のID。
書類番号:個々の書類に固有のID。
プランと修理費用:これらの費用は、プランおよびAppleCareの修理ごとにも表示されます。
消費税などの売上税:お住まいの都道府県や市区町村に基づく税金。
免税組織の場合、「設定」>「組織」>「アプリとブック」>「課税分類」で課税分類を調整できます。
課金按分のルール
Apple Businessは柔軟なサブスクリプションで、プランを組み合わせたりカスタマイズしたりできるほか、月の途中でいつでもユーザーやデバイスの割り当てを追加、削除、変更することができます。1か月の中の一部分でのみ割り当てられるユーザーやデバイスがある場合は、組織全体の割り当てにおいて、月額請求と部分的な請求を集計した金額が請求されます。
月額請求:プランが1か月全体にわたって割り当てられた場合は、月額料金が請求されます。
部分的な請求:プランが1か月の中の一部分でのみ割り当てられた場合は、請求が日割り料金で計算され、使用した分のみ組織に請求されます。
下の表に、例をいくつか示します。プランの日割り料金は、月額料金を年額に換算し、1年間を365日として計算したものです(月額料金×12÷365)。
シナリオ | 請求 | 例 |
|---|---|---|
最大3台のデバイスを使用できるユーザープランに5人のユーザーが割り当てられた。 | 1か月全体にわたって割り当てられた5人のユーザーに対する月額プラン料金および適用される税額が組織に請求されています。 | 計算:(6.99ドル×5) (月額料金×ユーザーの数) 合計:34.95ドルおよび適用される税額 |
上と同じプランに、月の途中で合計10日間、1人のユーザーが追加された。 | 月額請求 1か月全体にわたって割り当てられた5人のユーザーに対する月額プラン料金および適用される税額が組織に請求されています。
部分的な請求 その月の中で追加のユーザーが割り当てられていた、合計10日間の日割り料金および適用される税額も組織に請求されています。 | 月額請求 計算:(6.99ドル×5) (月額料金×ユーザーの数) 合計:34.95ドルおよび適用される税額 部分的な請求 計算:((6.99ドル×12)÷365)×10 (日割り料金×割り当てられた日数) 合計:37.25ドルおよび適用される税額 |
注記: 割り当てられた時間が2時間を超えると、1日として計算されます。プランが変更された場合は、より低額のプランの料金が日割り料金の計算に使用されます。
利用限度額
柔軟性を備えたApple Businessでは、組織に最適なプランを組み合わせたり、ビジネスの成長に合わせてユーザーやデバイスをプランに割り当てたりすることができます。月あたりの見積額の合計が税抜で45,000ドル未満である限り、プラン、ユーザー、デバイスを継続して追加できます。
請求日が設定される仕組み
毎月の請求期間は、プランをユーザー、ユーザーグループ、デバイスに割り当て、サブスクリプションを初めて設定した日から始まります。たとえば、4月21日にユーザープランをユーザーグループに割り当てた場合、その日が請求開始日となり、毎月21日に請求および課金されます。
イベントの例 | 日付の例 |
|---|---|
プランの初回作成日 | 2025年4月21日 |
トライアルの1か月目 | 2025年4月21日~2025年5月20日 |
トライアルの2か月目 | 2025年5月21日~2025年6月20日 |
有料の1か月目 | 2025年6月21日~2025年7月20日 |
初回の課金と請求 | 2025年7月21日(前の1か月間の最終日の翌日) |
その後の月額課金 | 毎月21日(8月21日、9月21日、以降同じ) |
支払いの期限超過
クレジットカードの決済が拒否された、クレジットカードの紛失や盗難が報告されたなどの理由にかかわらず、期限を超過したお支払いがある場合、以下のことが発生します。
組織管理者の役割を持つすべてのユーザーにメール通知が送信されます。
サブスクリプションを追加することはできません。
クレジットがあったとしても、新しい修理を作成または承認することはできません。
すでに実施中の修理は完了されます。
重要: 問題が次回の請求期間の前に解決されなかった場合、サブスクリプションはキャンセルされます。また、Apple Businessに登録されているデバイスの登録は解除され、管理されなくなります。
たとえば、4月13日にお支払いができなかった場合、アカウントは4月14日にお支払い期日を超過したとみなされます。
請求について不明な点がある場合は、「サポートを受ける」を参照してください。
現在の請求見積額を表示する
現在の請求期間の終わりに、請求見積額を確認できます。請求見積額は、現在のサブスクリプションライセンスの状態と完了した有償修理を考慮して、現在の請求期間の月末時点で請求される金額を計算したものです。
Apple Businessで、取引履歴を含むApple Businessのサブスクリプションの請求情報を閲覧する権限を持つ役割のユーザーとしてサインインします。
役割と権限を確認するには、「役割と権限について」を参照してください。
「サブスクリプション」を選択します。
現在の支払期間に対する請求見積額を確認します。
クレジットカードが期限切れになっている、または利用限度額に達していると、その問題に対処するよう求めるお知らせが表示されています。
以下のいずれかを実行します。
「詳細を表示」を選択して、すべての請求の詳細なリストを表示します。
「詳細を表示」ウインドウから、「ページを印刷」を選択して月額課金の見積を印刷します。