Apple Businessユーザガイド

Apple Businessでデータ管理構成を作成する
データ管理では、管理対象データのデバイス上での許可される移動方法、ファイルアプリがアクセスできるソース、ユーザーに「すべてのコンテンツと設定を消去」の使用を許可するかどうかを指定できます。
Apple Businessで、デバイス構成の作成、編集、削除権限を持つ役割のユーザーとしてサインインします。
役割と権限を確認するには、「役割と権限について」を参照してください。
「すべての構成」を選択し、「データ管理」
の横にある「追加」
を選択してから、構成の名前を入力します。以下のようなプラットフォームの中から、構成を作成するプラットフォームを選択します。
iOS/iPadOS
macOS
visionOS
以下のいずれかを設定します。
注記: 管理対象アプリという語は、Apple Businessの中にある、App Storeから取得されたすべてのアプリに当てはまります。
構成
対応する最小オペレーティングシステム
説明
管理対象外アプリが管理対象データにアクセスするのを許可する
iOS 7
iPadOS 13.1
visionOS 2
管理対象外アプリが管理対象アプリからのデータを受け取ったり開いたりするのを許可するかどうかを選択する
管理対象アプリがその他のファイルを開くことを許可する
iOS 7
iPadOS 13.1
visionOS 2
管理対象アプリが管理対象外アプリからのデータを受け取ったり開いたりするのを許可するかどうかを選択する
ペーストボードのデータを制御する
iOS 15
iPadOS 15
visionOS 2
コピー&ペーストによるデータ移動を上記の管理対象データの制御に従って実行するかどうかを選択する
AirDropを管理対象外として扱う
iOS 9
iPadOS 13.1
visionOS 2
AirDropを管理対象外の移動先とみなすかどうかを選択する
管理対象アプリがiCloud同期を使用することを許可する
iOS 8
iPadOS 13.1
visionOS 2
管理対象アプリがデータをiCloudに保存したり、iCloud内のデータにアクセスしたりするのを許可するかどうかを選択する
「すべてのコンテンツと設定を消去」を許可する
iOS 8
iPadOS 13.1
macOS 12.0.1
visionOS 2
ユーザーが「すべてのコンテンツと設定を消去」を使用することを許可するかどうかを選択する
「保存」を選択します。