
AppleCare+ for Businessプランについて
概要
AppleCare+ for Businessを含むプランには、柔軟なデバイス修理サービスが付属しており、iPhone、iPad、Mac、およびApple TVが保証の対象となるため安心して利用することができます。優先的にサポートを受けられる24時間年中無休の電話サポートや、経験を積んだカスタマーサクセスマネージャーによるガイダンスが用意されているため、プランのサブスクリプションを最大限に活用することができます。AppleCare+ for Businessを含むプランを作成すると、Apple BusinessのWebポータルにある「デバイス」の下に「サービスとサポート」が表示されます。
AppleCare+ for Businessプランには、どのようなタイプがありますか?
AppleCare+ for Businessは、ユーザープランとデバイスプランの両方に含めることができます。
1台のデバイス向けAppleCare+ for Businessユーザープラン(年1回の修理クレジットが含まれます)
最大3台のデバイス向けAppleCare+ for Businessユーザープラン(年2回の修理クレジットが含まれます)
1台のデバイス向けAppleCare+ for Business(年1回の修理クレジットが含まれます)
AppleCare+ for Businessを含むプランを追加するには、「AppleCare+ for Businessプランを管理する」を参照してください。クレジットの仕組みについては、「AppleCareクレジットの仕組み」を参照してください。
AppleCare+ for Businessの保証範囲はどのように適用されますか?
AppleCare+ for Businessユーザープランの保証は、Apple Businessの組み込みデバイス管理サービスにデバイスが登録された時点で開始されます。デバイスは組織所有でも個人所有でもかまいません。ユーザーが管理対象Apple Accountで初めてサインインしたときに、1台目のデバイス(最大3台を保証するプランの場合は最初の3台のデバイス)が保証の対象となります。ユーザーにAppleCare+ for Businessプランが追加された場合は、サインイン済みの最初の1台(または最初の3台)のデバイスがAppleCareによって保証されます。
ユーザープランを設定するには、スマート・ユーザーグループ、手動で作成したユーザーグループ、または個人ユーザーを割り当てます。選択されているプランに応じて、ユーザーは1台または最大3台のデバイスを保証対象にできます。直接、またはユーザーグループを使用して、あるユーザーを両方のプランに割り当てた場合、より多くのデバイスを利用できるプランが優先されます。
注記: Apple TVではユーザープランを利用できません。
次の項目を選択することにより、ユーザープランをカスタマイズできます。
登録できるデバイスの数:ユーザーあたり、1台のデバイス、または最大3台のデバイス。
AppleCareサポート:AppleCare+ for Businessプランを利用すると、24時間年中無休のサポートを利用できます。AppleCare+ for Businessの各プランには、毎年更新される修正が最高2件含まれていますが、これは1つのデバイスやユーザーに関連づけられるものではありません。オファーは、AppleCare+ for Businessに関連付けられているデバイスに対して、手動または自動で適用できます。このサポートは以下を対象としています。
AppleCareの修理リクエストを作成、編集、削除する権限を持つ役割のユーザー。
デバイスに関連付けられているユーザー(管理対象Apple Accountでサインインしている)。
デバイスプランの場合、組織所有のデバイスのみが対象となります。デバイスがプランを追加した時点で、保証が開始します。
AppleCareでは、古いハードウェアは次の2つに分類されます。
ビンテージ(デバイス導入後5年)
オブソリート(デバイス導入後7年)
一覧は、Appleサポート記事「保証期限の切れたApple製品の修理サービスを受ける」を参照してください。
注記: ビンテージとオブソリートのどちらのハードウェアも、AppleCare+ for Businessの保証対象ではありません。また、製造から4年以上が経過したデバイスにAppleCare+プランを追加することはできません。プランに割り当てられている間にビンテージになったデバイスは、AppleCareの保証対象外になります。サブスクリプションに対する変更はありません。対象資格は、組織がデバイスを購入した日付ではなく、モデルがリリースされた日付に基づいて判断されます。Apple製ディスプレイを保証対象とするには、AppleCare+を追加購入する必要があります。なお、Apple Businessでは保証状況は追跡されません。
プランをアップグレードすると、どうなりますか?
ユーザーのAppleCareプランがアップグレードされ、保証対象のデバイスが1台から最大3台になった場合、1台目のデバイスはAppleCareの対象のままです。ユーザーはさらに2台のデバイスにサインインできるようになります。
プランをダウングレードすると、どうなりますか?
ユーザーのAppleCareプランがダウングレードされ、保証が1台のみになった場合、1台目にサインインしたデバイスが保証対象となります。その他のデバイスの保証は解除されますが、Apple Businessの組み込みデバイス管理に登録されたままになります。
デバイスの保証が変更された場合、どうなりますか?
AppleCare+ for Businessを含むプランでは、デバイスの保証について以下の変更を加えることができます。
デバイスに初めてサインインしてから30日が経過し、ユーザーが保証対象のデバイスからサインアウトし、新しいデバイスにサインインすることで、任意のデバイスを保証対象にすることができます。
購入後60日以内のデバイスの場合、ユーザーが保証対象のデバイスからサインアウトし、新しいデバイスにサインインすることで、いつでも新しいデバイスを保証対象にすることができます。
プランがすでに存在する場合、保証はデバイスにサインインした日(たとえば4月13日)から開始されます。この日から1年後(たとえば4月14日)に、保証を別のデバイスに移行することができます。デバイスのサインインやサインアウトを行っても、その日付は変更されません。追加またはアップグレードされたプランの場合、保証はデバイスが初めてサインインされた日ではなく、プランが追加またはアップグレードされた日から開始されます。
AppleCare+ for Businessのプランがユーザーから割り当て解除された場合、そのユーザーの全デバイスに対する保証が解除されますが、デバイスはApple Businessの組み込みデバイス管理に登録されたままになります。
注記: デバイスが現在修理中の場合、デバイスをプランから解除する前に修理が完了する必要があります。
登録書
登録書は、AppleCare+ for Businessのユーザーおよびデバイスの保証範囲を示す2つのダウンロード可能な書類で構成されます。これらの書類は、AppleCare+ for Businessが含まれているプランに最初のデバイスまたはユーザーが割り当てられるとダウンロード可能になり、すべてのプランがキャンセルされるまではダウンロード可能です。登録書は、次の2つの書類で構成されます。
現在の保証内容:AppleCare+ for Businessで現在保証されているすべてのユーザーとデバイスが記載されています。書類が生成されたら、「アクティビティ」セクションからダウンロードできます。
保証内容履歴:AppleCare+ for Businessのユーザーおよびデバイスに対する過去10年間の保証記録が記載されています。書類が生成されたら、「アクティビティ」セクションからダウンロードできます。
利用規約
AppleCare+ for Businessのすべての詳細には、AppleCare+ for Businessの利用規約が適用されます。