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Apple Watchのセーフティ機能
Apple Watchは、安全を守ってさまざまな緊急事態で役立つ機能をいくつか備えています。
到着確認
到着確認を使うと、Apple Watchが目的地に到着したとき、ワークアウトセッションが完了したとき、または一定の時間が過ぎたときに友達に自動通知できます。到着確認が予定通りに完了しなかった場合に友達に表示する詳細事項を選択できます。

メディカルID
Apple Watchのロック画面に重要な医療情報を表示する、メディカルIDを作成できます。緊急時には、ユーザの手当てをする人が年齢、血液型、病気/けが、アレルギーなどの詳細を確認できます。

緊急通報サービスに連絡する
Apple Watchのサイドボタンを長押しして緊急通報サービスに電話をかけるか、Siriまたは「メッセージ」を使って連絡します。緊急連絡先を追加して、友達や家族に緊急の連絡ができます。


衝突事故検出
衝突事故検出がオンになっていると、激しい自動車衝突事故が検出された場合にApple Watchが緊急通報サービスに通知でき、緊急連絡先にも知らせることができます(衝突事故検出は、対応しているモデルで利用できます)。


衛星経由で通信する
Apple Watch Ultra 3をお使いの場合は、モバイルデータ通信の圏外やWi-Fi通信の範囲外にいるオフグリッドのときに、衛星に接続し、緊急通報サービスにテキストを送信したり、友達や家族にメッセージを送信したり、位置情報を共有したりすることができます。(一部の国や地域では利用できません。また、特定の国や地域で販売されているApple Watch Ultra 3では利用できません。)
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