Apple Watchの水深アプリを設定する
水深アプリの設定は、「設定」でカスタマイズできます。(Apple Watch Series 10、Apple Watch Series 11、 、およびすべてのApple Watch Ultraモデルで対応しています。)
水深と水温の単位を選択する
Apple Watchで設定アプリ
を開きます。
「水深」をタップしてから、水深の単位(「メートル」または「フィート」)と温度の単位(「摂氏」または「華氏」)を選択します。
または、iPhoneでApple Watchアプリを開き、「マイウォッチ」をタップしてから、「水深」をタップします。
自動起動をオンにする
Apple Watchの最初の設定時に、水深アプリの開き方(水中に入ったときに自動的に、または手動で開くか)を選択します。Apple Watchの設定後にその設定を変更するには、以下の手順に従います。
Apple Watchで設定アプリ
を開きます。
「一般」をタップしてから、「自動起動」をタップします。
「水中にいるとき」で、以下のいずれかを選択します:
オフ: 水深アプリを開くか、アクションボタンを押して(Apple Watch Ultraモデルの場合)、手動でダイビングを開始します。
選択したアプリ: 水深アプリを自動的に開きます。(代わりに互換性のある他社製アプリを開く場合は、「アプリ」をタップしてからアプリを選択します。)
文字盤にとどめる: 文字盤にコンプリケーションを追加してダイビングをモニタリングします。
または、iPhoneでApple Watchアプリを開き、「マイウォッチ」>「一般」>「自動起動」とタップしてから、「水中にいるとき」でオプションを選択することもできます。
アクションボタンでダイビングを開始するように設定する(Apple Watch Ultraモデルで使用可能)
Apple Watch Ultraで設定アプリ
を開きます。
「アクションボタン」をタップし、「アクション」をタップしてから、「ダイビング」を選択します。
をタップし、「アプリ」をタップしてから、水深アプリまたは互換性のある他社製アプリを選択します。