このコントロールを変更すると、このページが自動的に更新されます
Apple Watchユーザガイド
- ようこそ
- 新機能
-
- VoiceOver
- VoiceOverを使ってApple Watchを設定する
- VoiceOverを使ってApple Watchの基本的な操作を実行する
- Apple Watchのミラーリング
- 近くのデバイスを操作する
- AssistiveTouch
- 点字ディスプレイを使用する
- Bluetoothキーボードを使用する
- ズーム機能
- 触覚フィードバックで時刻を確認する
- テキストのサイズなどのビジュアル設定を調整する
- 運動能力設定を調整する
- RTTを設定して使用する
- アクセシビリティのオーディオ設定
- 入力して読み上げる
- フォーカス中のアプリを自動選択する
- Siriでアクセシビリティ機能を使用する
- アクセシビリティショートカット
- 著作権
Apple Watchのセーフティ機能
Apple Watchは、安全を守ってさまざまな緊急事態で役立つ機能をいくつか備えています。
メディカルID
Apple Watchのロック画面に重要な医療情報を表示する、メディカルIDを作成できます。緊急時には、ユーザの手当てをする人が年齢、血液型、病気/けが、アレルギーなどの詳細を確認できます。
緊急通報サービスに連絡する
Apple Watchのサイドボタンを長押しして緊急通報サービスに電話をかけるか、Siriまたは「メッセージ」を使って連絡します。緊急連絡先を追加して、友達や家族に緊急の連絡ができます。
衝突事故検出
衝突事故検出がオンになっていると、激しい自動車衝突事故が検出された場合にApple Watchが緊急通報サービスに通知でき、緊急連絡先にも知らせることができます(衝突事故検出は、対応しているモデルで利用できます)。
到着確認
到着確認を使うと、Apple Watchが目的地に到着したとき、ワークアウトセッションが完了したとき、または一定の時間が過ぎたときに友達に自動通知できます。到着確認が予定通りに完了しなかった場合に友達に表示する詳細事項を選択できます。
フィードバックありがとうございます。