watchOS 26
Apple Watchでアプリの設定とストレージを表示する
設定を調整してアプリの動作をカスタマイズしたり、アプリが使用しているストレージ領域の量を表示したりすることができます。
アプリの設定を変更する
Apple Watchで設定アプリ
を開きます。
下にスクロールしてインストール済みのアプリを表示します。
アプリをタップすると、その設定を変更できます。
また、iPhoneのApple Watchアプリを開き、「マイウォッチ」をタップし、アプリまで下にスクロールしてから、アプリをタップして設定を変更することもできます。一部の設定は、iPhoneのApple Watchアプリでのみ変更できます。
コンテンツとプライバシーの制限を変更する
iPhoneの「コンテンツとプライバシーの制限」で設定した機能制限の一部は、Apple Watchにも影響します。例えば、iPhoneで「カメラ」を無効にすると、Apple Watchのホーム画面からも「カメラリモート」アイコンが削除されます。
これらの設定を調整するには、iPhoneを使います。
iPhoneで設定アプリを開きます。
「スクリーンタイム」をタップし、「コンテンツとプライバシーの制限」をタップしてから、制限を調整します。
アプリが使用しているストレージを確認する
Apple Watchで使用されているストレージの合計量、残りのストレージ量、アプリごとの使用ストレージ量を確認できます。
Apple Watchで設定アプリ
を開きます。
「一般」をタップしてから、「ストレージ」をタップします。
ストレージはiPhoneでも確認できます。Apple Watchアプリ を開き、「マイウォッチ」をタップし、「一般」をタップしてから、「ストレージ」をタップします。
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