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Apple Vision ProのスクリーンタイムでApple Intelligence機能へのアクセスをブロックする
スクリーンタイムで「コンテンツとプライバシーの制限」をオンにすると、作文ツール、画像生成機能、ChatGPTなど、Apple Intelligence*機能へのアクセスを対応デバイスで制限できます。
注記: Apple Intelligenceは、一部の言語や地域ではご利用いただけません。**提供されている最新の機能を利用するには、最新バージョンのvisionOSがインストールされていて、Apple Intelligenceがオンになっていることを確認してください。
画像生成機能へのアクセスをブロックする
Image Playground、ジェン文字、画像マジックワンドなどの画像生成機能へのアクセスを制限できます。
「設定」
>「スクリーンタイム」と選択します。
「コンテンツとプライバシー」をタップしてから、「コンテンツとプライバシーの制限」をオンにします。
「IntelligenceとSiri」をタップし、「画像生成」をタップしてから、「許可」または「許可しない」をタップします。
作文ツールへのアクセスをブロックする
「設定」
>「スクリーンタイム」と選択します。
「コンテンツとプライバシー」をタップしてから、「コンテンツとプライバシーの制限」をオンにします。
「IntelligenceとSiri」をタップし、「作文ツール」をタップしてから、「許可」または「許可しない」をタップします。
ChatGPTへのアクセスをブロックする
「設定」
>「スクリーンタイム」と選択します。
「コンテンツとプライバシー」をタップしてから、「コンテンツとプライバシーの制限」をオンにします。
「IntelligenceとSiri」をタップし、「ChatGPT機能拡張」をタップしてから、「許可」または「許可しない」をタップします。
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