Apple Vision Proのスクリーンタイムでコンテンツの制限を設定する

スクリーンタイムで、不適切なコンテンツをブロックしたり、iTunes StoreおよびApp Storeでの購入に制限を設けたり、アプリが写真やカレンダーなどにアクセスできるかどうかを変更したりできます。これらの設定はいつでも変更またはオフにできます。

コンテンツとプライバシーの制限を設定する

「設定」＞「スクリーンタイム」＞「コンテンツとプライバシーの制限」と選択します。
「コンテンツとプライバシーの制限」をオンにしてから、iTunes StoreおよびApp Storeでの購入、連絡先を使用できるアプリなど、コンテンツに関する許可を設定するオプションをタップします。
設定変更時に必要になるパスコードを設定することもできます。

注記: FaceTime通話でのSharePlayを許可したくない場合は、「設定」＞「スクリーンタイム」＞「コンテンツとプライバシーの制限」＞「許可されたアプリ」と選択して、「SharePlay」をオフにします。SharePlayを許可するには、オンにします。

常時使用を許可するアプリを選択する

スクリーンタイムで、常時使用できるアプリを指定できます（お休みモードを使用しているときでも）。

「設定」＞「スクリーンタイム」＞「コンテンツとプライバシーの制限」＞「許可されたアプリ」と選択します。
アプリをリストに追加する/リストから削除する:

関連項目Apple Vision Proでファミリー共有を使用する

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