Final Cut Pro X 10.4 で iOS 用 iMovie のプロジェクトを編集する

iPhone、iPad、iPod touch で作成した iMovie プロジェクトを Final Cut Pro に読み込めます。Final Cut Pro に読み込んだプロジェクトは、ほかの Final Cut Pro プロジェクトと同じように編集できます。

iPhone、iPad、iPod touch の iMovie プロジェクトを AirDrop を使って Mac と共有し、そのプロジェクトを直接 Final Cut Pro X に読み込みます。Final Cut Pro に読み込んだら、高度な編集、オーディオ処理、さらなる仕上げ処理を施せます。

iOS 用 iMovie プロジェクトを Mac と共有する

iOS デバイスの iMovie プロジェクトを AirDrop を使って Mac と共有できます。AirDrop での共有を試す前に、デバイスで AirDrop を使えるように設定しておいてください。

  1. iPhone、iPad、iPod touch の iOS 用 iMovie で、画面の上部にある「プロジェクト」をタップします。画面の上部に「プロジェクト」が表示されない場合は、表示されるまで「完了」をタップしてください。
  2. 「プロジェクト」ブラウザで、共有したいプロジェクトをタップします。
  3. 共有ボタンをタップし、「AirDrop」セクションで、プロジェクトを共有したい Mac をタップします。
  4. Mac で、「受け入れる」をクリックします。プロジェクトが Mac の「ダウンロード」フォルダに保存されます。

iOS 用 iMovie プロジェクトを Final Cut Pro に読み込む

  1. 新しいライブラリを作成して選択するか、プロジェクトの読み込み先の既存のライブラリを選択します。
  2. Final Cut Pro で、「ファイル」>「読み込み」>「iMovie iOS プロジェクト」の順に選択します。
  3. 表示されるウインドウで、「ダウンロード」フォルダに移動して iMovie プロジェクトを選択し、「読み込む」をクリックします。Final Cut Pro で、選択したライブラリの中に、読み込んだ iMovie プロジェクト用の新しいイベントが作成されます。

iMovie の予告編はムービープロジェクトに自動変換されます。予告編の中に空のイメージウェルがある場合、該当するシーンはプレースホルダクリップで置き換えられます。

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