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Logic ProiPad用ユーザガイド
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- アレンジの概要
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- リージョンの概要
- リージョンを選択する
- リージョンをカット、コピー、およびペーストする
- リージョンを移動する
- リージョン間のギャップを削除する
- リージョンの再生をディレイする
- リージョンをトリムする
- リージョンをループさせる
- リージョンを繰り返す
- リージョンをミュートする
- リージョンを分割および結合する
- リージョンをストレッチする
- ノートピッチ別にMIDIリージョンを分離する
- リージョンを所定の場所にバウンスする
- オーディオリージョンのゲインを変更する
- トラック領域でリージョンを作成する
- MIDIリージョンをDrummerリージョンまたはパターンリージョンに変換する
- リージョン名を変更する
- リージョンのカラーを変更する
- リージョンを削除する
- オーディオリージョンにフェードを作成する
- フェーダーを使ってミキシング機能にアクセスする
- 著作権
iPad用Logic ProのSculptureのモーフの概要
Sculptureにはモーフィング可能なパラメータが多数あり、個々に調整可能で、モーフポイントと共に格納できます。基本的に、すべてのモーフィング可能なパラメータの値は、まるで写真のようにある瞬間の値が取り込まれます。最大5つのモーフポイントの間でサウンドをスムーズに(わずかにまたは大幅に)変化させることができます。
モーフィングのパラメータとモーフエンベロープを使用すると、モーフポイント間の動きやブレンドを作成して細かく制御することができます。
Sculptureのモーフィング機能は2つのインターフェイスセクションに表示されます:
モーフィングのパラメータ: モーフポイント(「シーン」)は5つあり、「Morph」パッドの四隅(A/B/C/D)とセンターに割り当てられています。ほかにも、モーフポイントや「Morph」パッドの状態をランダマイズしたりコピー&ペーストしたりするためのメニューオプションがあります。
モーフエンベロープ: モーフポイントの編集に使用します。画面上で編集するか、記録したMIDIコントローラの動作を使用して編集することができます。例えば、ベクトルスティック(モーフX/Yコントローラ)を使用したり、「Morph Envelope」パッド上の灰色の点をドラッグしたりすることができます。
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