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Logic ProiPad用ユーザガイド
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- アレンジの概要
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- リージョンの概要
- リージョンを選択する
- リージョンをカット、コピー、およびペーストする
- リージョンを移動する
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- ノートピッチ別にMIDIリージョンを分離する
- リージョンを所定の場所にバウンスする
- オーディオリージョンのゲインを変更する
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iPad用Logic ProのFuzz-Wah
Fuzz-Wahプラグインは、コンプレッションやファズディストーションのエフェクトを加えながら、クラシックなワウエフェクトをエミュレートします。ワウワウという名前は、これを適用したときの音の響きに由来します。ジミヘンドリックスがエレクトリックギターで効果的に使ったことで、ペダルエフェクトとしてよく知られるようになりました。バンドパスフィルタやローパスフィルタのカットオフ周波数を、ペダルで制御します。場合によってはハイパスフィルタについても制御することがあります。
プロジェクトにFuzz-Wahを追加するには、チャンネルストリップのオーディオエフェクトプラグインメニューまたはプラグイン領域で「Filter」>「Fuzz-Wah」と選択します。プラグインの入門を参照してください。プラグイン領域でプラグインを追加する/置き換える/並べ替える/削除するおよびミキサーでプラグインを操作するも参照してください。
Fuzz-Wahエフェクトは直列で動作します。つまり、1つのエフェクトの出力がエフェクトチェーン内の次のエフェクトの入力になります。ルーティングの順序を使って、例えば、ディストーションをかけてからワウフィルタをかけるのか(ファンキーなサウンドが欲しい場合)、ワウフィルタをかけてからディストーションをかけるのか(強烈なスクリーミングサウンドが欲しい場合)を選択できます。
ルーティングパラメータ
「FX Order」ポップアップメニュー: Fuzz-Wahプラグインの「Routing」セクションでエフェクトチェーンの順序を選択します。
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