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iPhoneの個人情報安全性チェックで共有する情報を管理する
個人情報安全性チェックを使用すると、ほかの人、アプリ、デバイスと共有する情報を定期的に確認したりアップデートしたりできます。個人情報安全性チェックから、「探す」でほかの人との位置情報の共有を停止したり、「写真」、「メモ」、「カレンダー」などの共有コンテンツへのほかの人のアクセス権を削除したり、アプリのシステムプライバシー権限をリセットしたり、手元のデバイスへのメッセージやFaceTimeを制限したりできます。
「設定」
>「プライバシーとセキュリティ」>「個人情報安全性チェック」と選択します。
「共有とアクセスを管理」をタップし、「続ける」をタップしてから、画面に表示される指示に従います。
個人情報安全性チェックでは確認や変更ができない情報(アカウントとパスワード、ソーシャルメディアの共有、別のデバイスから共有した情報など)を共有していることもあります。共有する情報を減らす方法について詳しくは、「個人の安全ユーザガイド」の「個人情報安全性チェックを使用する場合の追加注意事項」を参照してください。
重要: 緊急時には、個人情報安全性チェックを使って、デバイスや個人情報へのアクセスを素早くリセットすることもできます。「設定」>「プライバシーとセキュリティ」>「個人情報安全性チェック」と選択して、「緊急リセット」をタップし、「緊急リセットを開始」をタップしてから、画面に表示される指示に従います。
個人情報安全性チェックについて詳しくは、「個人の安全ユーザガイド」の「iPhoneの個人情報安全性チェックがユーザの安全を保護する仕組み」を参照してください。