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Macユーザガイド
- ようこそ
- macOS Sequoiaの新機能
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- 連係の概要
- AirDropを使用して項目を近くのデバイスに送信する
- タスクをデバイス間で引き継ぐ
- MacからiPhoneを操作する
- デバイス間でコピー&ペーストする
- AirPlayでビデオとオーディオをストリーミングする
- Macで電話をかける/受ける/テキストメッセージを送受信する
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- iPhoneまたはiPadからスケッチ、写真、およびスキャンを挿入する
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- iPadを2台目のディスプレイとして使用する
- 1つのキーボードとマウスを使ってMacとiPadを制御する
- ミュージックやブックなどをデバイス間で同期する
- Mac用のリソース
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- 著作権

アプリにMacの位置情報を検出することを許可する
アプリおよびWebサイトの中には、現在地の情報を使って、今いる場所に適した情報、サービス、および機能を提供するものがあります。例えば、近くにあるコーヒーショップや劇場を探すのに、アプリが現在地の情報を使用する場合があります。現在地は、近くのWi-Fiネットワークからのデータを使って求められます。
現在地の情報は、個人を特定しない方法で位置情報サービスによって収集されます。これらの情報は、提供することを承認したアプリだけで使用されます。この機能をご利用いただけない国や地域もあります。
場所情報を使用するアプリまたはWebサイトを承認するときは、ダイアログの「許可」をクリックします。場所情報の使用を承認したくない場合は、「許可しない」をクリックします。
他社製アプリやWebサイトに現在地の情報の使用を許可する場合、収集されるすべての情報は各社の条件およびプライバシーポリシーに従って取り扱われます。各社での個人情報の取り扱いについて詳しく確認することをお勧めします。
「プライバシーとセキュリティ」設定を使用すると、Macの位置情報を使用できるアプリとWebサイトの確認と変更ができます。
アップルメニュー をクリックしてから、「位置情報サービス」をクリックします。(下にスクロールする必要がある場合があります。)
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