MacのFinderでファイルを整理する
Finder は、ファイル、フォルダ、アプリ、接続したデバイスなど、保存したすべてのものを管理するMacのホームベースです。Finderを開くには、DockのFinderアイコンをクリックします。そこで左側のサイドバーを使うと、よく使う場所に素早くアクセスできます: 例えば、デスクトップ、書類、ダウンロード、iCloud Drive、ピン留めしてアクセスしやすくした場所などです。場所にジャンプするには、サイドバーの項目をクリックします。サイドバーをカスタマイズするには、「Finder」>「設定」と選択してから、「サイドバー」をクリックします。
ファイルをブラウズする/プレビューする 表示方法を切り替え、プレビューパネルを使うと、ファイルを開かずに内容を確認できます。 | フォルダ、タグ、およびスマートフォルダ フォルダやカラータグ、自動的にアップデートされるスマートフォルダを使ってファイルを整理します。 | デバイスを接続して同期する iPhoneまたはiPadを接続して、Finderで直接コンテンツを同期します。 |
ファイルをブラウズする/プレビューする
Finderには、ファイルを表示する4つの方法があります。表示を切り替えるには、ツールバーの表示ボタンを使用します。
アイコン表示 ファイルを大きなサムネールとして表示します。一目でコンテンツを識別しやすくなります。写真、グラフィックス、画像の多いフォルダに最適です。 | リスト表示 サイズ、種類、変更日などの詳細と共に、コンパクトなリスト形式でファイルを表示します。素早くソートしたり、特定のファイルを探したりするときに便利です。 |
カラム表示 フォルダとその内容を列ごとに横並びで表示します。フォルダの階層をたどりながら、現在どの階層にいるかを常に確認できます。 | ギャラリー表示 選択したファイルの大きなプレビューが表示され、その下にほかの項目のフィルムストリップが表示されます。ギャラリー表示では、プレビューから直接「クイックアクション」(回転、マークアップ、PDFの作成など)にアクセスすることもできます。 |
どの表示でも、項目を並べ替えたりグループ化したりして、目的の項目を簡単に見つけることができます。名前で並び替えたときにフォルダを一番上に表示するには、「表示」>「表示オプションを表示」を選択し、「フォルダを常に先頭に表示」をオンにします。最後に開いた日、種類、サイズなどの共通属性によって項目をグループ化するには、ツールバーの「グループ」ボタンをクリックしてオプションを選択します。
ヒント: プレビューパネルをオンにすると、選択したファイルを開かずに内容を表示できます。「表示」>「プレビューを表示」と選択します。
フォルダ、タグ、およびスマートフォルダ
新しいフォルダを作成するには、「ファイル」>「新規フォルダ」と選択するか、Shift+Command+Nキーを押して名前を付けます。複数のプロジェクトやカテゴリに関連するファイルは、タグを使って柔軟に管理できます。カラータグを追加するには、Controlキーを押しながらファイルをクリックし、メニューからカラータグを選択します。すると、実際に保存されている場所に関係なく、サイドバーやSpotlightから即座にファイルを見つけられるようになります。
さらにパワフルな整理機能を使いたい場合は、スマートフォルダを作成します。スマートフォルダは、定義したルールに合致するファイルを自動的に収集します。例えば、過去1か月で編集されたすべてのPDFや、「仕事」というタグを付けたすべてのファイルなどです。ファイル自体は移動しません。スマートフォルダは対象のファイルを1か所にまとめて表示するだけです。スマートフォルダを作成するには、「ファイル」>「新規スマートフォルダ」と選択し、「+」ボタンで条件を設定してから、サイドバーに保存します。これは常に最新の状態に保たれます。
詳しくは、
コントロールセンター 画面の明るさなどの設定を素早く変更したり、Wi-Fiに接続したり、おやすみモードをオンにしたりします。 | 通知センター メッセージやメールなどのアプリからの通知をすべて1か所にまとめて表示できます。 | Spotlight Spotlightで、Macにあるものを検索できます。 |
または、何か新しいことに挑戦したい場合は、デスクトップの壁紙をカスタマイズして、自分らしい雰囲気にする方法を確認してみましょう。次に、Safari(Macに内蔵されているブラウザ)でウェブを検索してSafariの使い方を覚えたり、キーボードショートカットを使ってスクリーンショットを撮ったり、Macに新しいアプリをダウンロードしたりしてみましょう。