このコントロールを変更すると、このページが自動的に更新されます
Macユーザガイド
- ようこそ
- macOS Sequoiaの新機能
-
- 連係の概要
- AirDropを使用して項目を近くのデバイスに送信する
- タスクをデバイス間で引き継ぐ
- MacからiPhoneを操作する
- デバイス間でコピー&ペーストする
- AirPlayでビデオとオーディオをストリーミングする
- Macで電話をかける/受ける/テキストメッセージを送受信する
- MacでiPhoneのインターネット接続を使用する
- Wi-Fiパスワードを別のデバイスと共有する
- iPhoneをWebカメラとして使用する
- iPhoneまたはiPadからスケッチ、写真、およびスキャンを挿入する
- MacのロックをApple Watchで解除する
- iPadを2台目のディスプレイとして使用する
- 1つのキーボードとマウスを使ってMacとiPadを制御する
- ミュージックやブックなどをデバイス間で同期する
- Mac用のリソース
- Appleデバイス用のリソース
- 著作権
MacでAURoundtripAACを使って、オーディオファイルのクリッピングをチェックする
AURoundtripAAC Audio Unitにより、AACファイルにエンコードしたオーディオをソース・オーディオ・ファイルと比較することができます。これにはクリッピングやピークの検出と、単純なリスニングテスト環境も含まれます。Audio Unitは、Logic ProやGarageBandなどのAudio Unitホストアプリで使用できます。
ダブルブラインドテストを実行して、「不明な」オーディオソースをソースオーディオまたはエンコードされたオーディオのいずれかとして識別するには、「リスニングテスト」をクリックします。
AURoundtrip AACの「リスニングテスト」ウインドウには、「ソース」、「A」、「B」という3つのボタンがあります。「ソース」ボタンは常にソースオーディオをオーディションします。各テストサイクルの開始時に、ソースオーディオはランダムに「A」または「B」ボタンのいずれかに割り当てられ、エンコードされたオーディオはもう一方のボタンに割り当てられます。
ソースを選択するたびにテスト結果を表示するには、「トレーニングモード」をクリックします。このモードはトレーニングの目的でのみ使用してください。信頼できるABXテストの場合は、結果を表示する前に事前に決定した回数のテストサイクルを実行します。
フィードバックありがとうございます。