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Macユーザガイド
- ようこそ
- macOS Sequoiaの新機能
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- AirDropを使用して項目を近くのデバイスに送信する
- タスクをデバイス間で引き継ぐ
- MacからiPhoneを操作する
- デバイス間でコピー&ペーストする
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macOSをアップグレードしたあとにMacで「場所が変更された項目」フォルダが表示される場合
Macをアップグレードするときは、ファイルとデータが検証され、それらが有効で正当なものであり、損傷がなく、正しい場所にあることが確認されます。新しい場所に移行できなかったファイルがある場合は、「場所が変更された項目」フォルダに格納されます。
「場所が変更された項目」フォルダは、「ユーザ」フォルダ内の「共有」フォルダにあります。このフォルダのエイリアスがMacデスクトップに配置されます。フォルダをダブルクリックすると開きます。「場所が変更された項目」フォルダには、フォルダ内に格納されたファイルの取り扱いについて説明しているPDF書類もあります。
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