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Macユーザガイド
- ようこそ
- macOS Sequoiaの新機能
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- 連係の概要
- AirDropを使用して項目を近くのデバイスに送信する
- タスクをデバイス間で引き継ぐ
- MacからiPhoneを操作する
- デバイス間でコピー&ペーストする
- AirPlayでビデオとオーディオをストリーミングする
- Macで電話をかける/受ける/テキストメッセージを送受信する
- MacでiPhoneのインターネット接続を使用する
- Wi-Fiパスワードを別のデバイスと共有する
- iPhoneをWebカメラとして使用する
- iPhoneまたはiPadからスケッチ、写真、およびスキャンを挿入する
- MacのロックをApple Watchで解除する
- iPadを2台目のディスプレイとして使用する
- 1つのキーボードとマウスを使ってMacとiPadを制御する
- ミュージックやブックなどをデバイス間で同期する
- Mac用のリソース
- Appleデバイス用のリソース
- 著作権
署名済みシステムボリュームとは
macOSには、Appleによる有効な暗号署名を持たないファイルへのアクセスまたは実行を拒否する暗号化テクノロジー（macOS 11以降）を使用してお使いのMacの保護を強化する機能が搭載されています。署名済みシステムボリューム（SSV）では、すべてのシステムファイルが保護されます。このような高度なシステム・ボリューム・テクノロジーによって、悪質なソフトウェアやオペレーティングシステムの改ざんに対するセキュリティがさらに強化されます。
作業中にバックグラウンドでソフトウェア・アップデートを実行することも可能となり、Macを再起動してアップデートを完了するまでの時間が減ります。
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