その他
- 新規書類の見本として使えるようにテンプレートを作成できます。作成したテンプレートは、どのデバイスからでも iCloud 経由で利用できます。詳しくはこちら
- 文書作成書類の任意のページに目次を挿入できます。詳しくはこちら
- イメージのプレースホルダを作成することで、ページのフォーマットに影響を与えずに簡単にイメージを差し替えられます。詳しくはこちら
- 文書作成とページレイアウトの切り替えができます。詳しくはこちら
- 書類を共同制作中のパフォーマンスが向上しました。
- グループ化されたオブジェクトを共同制作中に編集できます。
iOS 用 Pages の全機能の詳しい情報や操作方法については、こちら (iPhone および iPod touch) またはこちら (iPad) を参照してください。
iOS 用 Pages 4.2 の新機能
- 描画した絵や文字をアニメーションにして、書類やブック内で動く様子を見ることができます。詳しくはこちら
- 注釈を余白に配置し、本文と引き出し線でつなぐことができます。注釈をアンカーで表のセルに固定できるようになりました。
- 描画した絵や文字を写真 App やファイル App に簡単に保存し、ほかの人と共有できます。詳しくはこちら
- Siri ショートカットに対応しました。iOS 12 が必要です。詳しくはこちら
- 段落の前後の行間隔を調整し、テキストの段組の幅を設定できます。
- Dynamic Type に対応しました。
- 編集可能なさまざまな新しい図形を使って書類を充実させることができます。
- パフォーマンスと安定性が向上しました。
iOS 用 Pages 4.1 の新機能
- オーディオをページ上で直接、簡単に録音、編集、再生できます。詳しくはこちら
- スマート注釈のマークがテキストの編集内容に応じて自動的に伸びたり折りたたまれたりするようになりました。
- iPad で描画モードとスマート注釈モードをすばやく切り替えることができます。詳しくはこちら
- 「設定」>「Pages」に、iPad で Apple Pencil を使って選択およびスクロールできるようにするオプションが新たに追加されました。詳しくはこちら
- 図形およびテキストボックスでのテキストの変更をトラッキングできます。
- ページレイアウト書類の背景に色と画像を追加できます。
- 縦棒グラフと横棒グラフの棒の角に丸みを持たせて、グラフの見た目を変えることができます。
- LaTeX 表記または MathML 表記の方程式をページレイアウト書類に追加できます。詳しくはこちら
- 編集可能なさまざまな新しい図形を使って書類を充実させることができます。
- 図形やテキストボックスをグラデーションやイメージで塗りつぶせます。
- テンプレートをカテゴリ別に簡単にブラウズできます。
- 発表者モードを使って、書類ごとに異なる自動スクロール速度を保存できます。
- ヘブライ語とアラビア語のサポートが強化されました。詳しくはこちら
iOS 用 Pages 4.0 の新機能
- 対応しているデバイスでは、Apple Pencil や指を使って描画したり、書き込んだり、注釈を付けたりすることができます。詳しくはこちら
- ペン、鉛筆、クレヨン、塗りつぶしツールを使って、簡単に描画できます。
- スマート注釈 (Beta) を使って、コメントやマークをテキストに追加すると、そのテキストに関連付けたまま維持できます。
- 新しいブックテンプレートを使って、インタラクティブな EPUB ブックを作成できます。詳しくはこちら
- Box に保存されている書類をリアルタイムで共同制作できます。詳しくはこちら
- イメージギャラリーを追加して、同じページに写真のコレクションを表示できます。
- 発表者モードを使って、発表中にテキストを簡単に読み上げ、自動スクロールできます。
- 段落スタイルや文字スタイルを作成し、編集できます。
- 作業中のページを左右に表示できます。詳しくはこちら
- 「見開きページ」を有効にして、書類を 2 ページ表示に設定できます。詳しくはこちら
- マスターページを作成することで、ページレイアウト書類全体のデザインを統一できます。
- 書類の向きを横または縦に変更できます。
- 編集可能なさまざまな新しい図形を使って書類を充実させることができます。
- ドーナツ型のグラフで、データを新しい魅力的な形で視覚化できます。
- 表で条件付きハイライト機能を使い、指定した条件を値が満たした場合に、そのセルの外観を変えることができます。
- 入力時に分数を自動的にフォーマットする新しいオプションが追加されました。
iOS 用 Pages 3.3 の新機能
- 書類マネージャのデザインが新しくなり、iCloud Drive や他社のストレージプロバイダに保存されているファイルに簡単にアクセスできるようになりました。
- iPad では、Pages とほかの App との間で、テキスト、画像などをドラッグアンドドロップできます。詳しくはこちら
- Slide Over、Split View、新しい Dock を使って、iPad での作業効率が向上しました。詳しくはこちら
- 新しいファイル App を使って、書類にすばやくアクセス/整理できます。詳しくはこちら
- 「結合」「交差」「減算」「除外」のコマンドを使って、新しい図形を作成できます。
- 「整列」「均等配置」「垂直方向に反転」「水平方向に反転」のコマンドを使って、オブジェクトをすばやく配置できます。
- 図形ライブラリの複雑な図形で「分割」コマンドに対応しました。詳しくはこちら
- トリプルタップのジェスチャでテキストの段落を選択できます。
- PDF の書き出し機能が改善され、PDF ビューア App のサイドバーに書類の目次を表示できるようになりました。
- パフォーマンスと安定性が向上しました。
iOS 用 Pages 3.2 の新機能
- プロが描画した図形が 500 以上入ったライブラリを活用して、書類を美しく仕上げられます。詳しくはこちら
- コメントに返信し、スレッド形式の会話に参加できます。詳しくはこちら
- リンクしたテキストボックスを追加すれば、テキストボックスからテキストボックスへとテキストを簡単に流し込めます。詳しくはこちら
- 自動修正とテキスト置換の新しいオプションを使って、入力にかかる時間を短縮できます。詳しくはこちら
- 新しいページサムネール表示で、書類内を簡単に移動できます。
- 書類を固定レイアウトの ePub ブックとして書き出せます。詳しくはこちら
- 共同制作中でも余白、ヘッダ、フッタ、用紙サイズを変更できます。詳しくはこちら
iOS 用 Pages 3.1 の新機能
- テキストを上付き文字または下付き文字に変換したり、合字 (リガチャ) を使ったり、テキストの背景色を変更したりできます。
- ブックマークを追加して、書類の一部から別の部分に簡単にリンクできます。詳しくはこちら
- LaTeX 表記または MathML 表記の洗練された方程式を追加できます。詳しくはこちら
- Touch Bar を搭載した新しい MacBook Pro で、パスワードで保護された書類を Touch ID を使ってすばやく開くことができます。詳しくはこちら
- リッチテキストフォーマット (RTF) の書類を読み込み/書き出しできます。詳しくはこちら
- 書類の不明フォントを簡単に置き換えられます。
- 新しい引き出し線を使って円グラフをわかりやすくできます。
- 言語や地域に合わせて、日付、時刻、通貨をカスタマイズできます。
iOS 用 Pages 3.0 の新機能
- リアルタイムの共同制作 (ベータ版の機能)。
- Mac、iPad、iPhone、iCloud.com の Pages でほかの人と同時に同じ書類を編集できます。
- 書類を公開したり、特定の人と共有したりできます。
- 書類を共同制作している相手を確認できます。
- 共同制作者が編集中にそのカーソルを見ることができます。詳しくはこちら
- 新しいフォーマットパネルで、12.9 インチの iPad Pro のディスプレイを有効活用できます。
- ダウンロードの改善:書類の作業準備が整ったときにだけ、iCloud からその書類がダウンロードされるようになりました。
- Pages '05 の書類を開いたり編集したりできます。詳しくはこちら
- 広色域の画像に対応しました。
- キーボード操作が改善され、新しいキーボードショートカットが追加されました。