Pages で各種のファイル形式を読み込む/書き出す

Pages で扱うことのできるファイル形式について説明します。

iOS 用 Pages

iOS 用 Pages を使えば、iPhone、iPad、または iPod touch からファイルを開いて編集し、共有できます。Pages 以外で作業していたファイルでも扱えます。

iOS 用 Pages で開けるファイル形式

  • Pages ’05 以降
  • Microsoft Word - Office Open XML (.docx) および Office 97 以降 (.doc)
  • 標準テキストファイル (.txt)
  • リッチテキストフォーマット (.rtf)

iOS 用 Pages で書き出せるファイル形式

  • Pages
  • PDF
  • Word (.docx のみ)
  • リッチテキストフォーマット (.rtf)
  • ePub

iOS 用 Pages でファイルを開く

iPhone、iPad、または iPod touch で iOS 用 Pages App が開いている場合、ドキュメントマネージャからファイルを選択して開くことができます。別の App からファイルを開くには、その App に移動して、該当する添付ファイルを選択します。開いたら、そのファイルをタップして をタップし、「Pages にコピー」をタップします。

ファイルが読み込まれた後で、前回、最新バージョンの iOS 用 Pages 以外の App で編集されたファイルだというメッセージが表示される場合があります。iPhone または iPod touch では、「詳細を表示」をタップして、書類に加えられた変更点を確認できます。iPad をお使いの場合は、メッセージ本文と併せて変更点が表示されます。

iOS 用 Pages からファイルを書き出す

iOS 用 Pages の書類は、送信する必要がなければ、.pages ファイルのまま保管されます。書類を特定のファイル形式で送信する場合は、以下の手順を実行してください。

  1. ドキュメントマネージャで をタップします。
  2. 「コピーを送信」をタップします。
  3. 送信したい書類を選択します。
  4. 書類を送信する際のファイル形式を選択します。
  5. 書類の送信方法 (たとえば、メール、メッセージ、または iTunes) を選択します。
  6. 選択した方法で送信を済ませます。

Mac 用 Pages

Mac 用 Pages では、Pages 以外で作業していたファイルでも、簡単に読み込んで、編集できます。

Mac 用 Pages で開けるファイル形式

  • Pages ’05 以降
  • Microsoft Word - Office Open XML (.docx) および Office 97 以降 (.doc)
  • リッチテキストフォーマット (.rtf)
  • 標準テキストファイル (.txt)
     

Mac 用 Pages で書き出せるファイル形式

  • PDF
  • Microsoft Word - Office Open XML (.docx) および Office 97 以降 (.doc)
  • 標準テキストファイル (.txt)
  • リッチテキストフォーマット (.rtf)
  • ePub
  • Pages '09

Mac 用 Pages で「コピーを送信」できるのは、Pages、PDF、Word、ePub 形式を扱っている場合だけです。

Mac 用 Pages に読み込む

Finder からテキストファイルを読み込むには、ファイルを右クリックして「このアプリケーションで開く」>「Pages」の順にクリックします。Mac 上に Pages しかワープロアプリケーションがない場合は、単純にダブルクリックして読み込めます。

Mac 用 Pages App が開いているときは、「ファイル」>「開く」の順に選択し、作業したいファイルをクリックします。グレイ表示になっているファイルは、サポートされていない形式です。

ファイルが読み込まれた後で、警告メッセージが表示される場合があります。古いバージョンの Pages を開くときに表示される警告メッセージについては、こちらの記事を参照してください。

Mac 用 Pages から書き出す

  1. 書き出すファイルを Pages で開いておきます。
  2. 「ファイル」>「書き出す」の順に選択し、ファイル形式を選択します。
  3. 「書類を書き出す」ウインドウで、違うファイル形式を選択し、詳細オプションを設定できます。たとえば、PDF について「イメージの品質」を選択したり、Word 文書を古いファイル形式で保存したりすることができます。ファイルをパスワードで保護することも可能です。
  4. 「次へ」をクリックします。 
  5. ファイルの名前を入力し、保存先のフォルダを選択します。
  6. 「書き出す」をクリックします。

ファイルを閉じる前に、保存されているか確認してください。ファイルを別の形式で書き出した後で変更を加えた場合、作業中の Pages ファイルにだけ変更が反映されます。

「共有」>「コピーを送信」の順にクリックして、ファイルを特定の形式で、メール、Airdrop、メモ、メッセージ、リマインダーを使って送信することもできます。

iCloud 用 Pages

iCloud 用 Pages では、Mac または Windows パソコンから Web 上でファイルを開き、編集し、共有できます。 

iCloud 用 Pages で作業するには、iCloud アカウントを iCloud Drive を使うようにアップグレードしておく必要があります。iWork と iCloud Drive を使うと、iPhone、iPad、iPod touch、Mac、および Windows パソコンの間で最新の書類を同期できます。いつでもアクセスできるように、ファイルを保管しておけます。

iCloud 用 Pages でアップロードできるファイル形式

  • Pages ’05 以降
  • Microsoft Word - Office Open XML (.docx) および Office 97 以降 (.doc)
  • 標準テキストファイル (.txt)
  • リッチテキストフォーマット (.rtf)

 

iCloud 用 Pages でダウンロードできるファイル形式

  • Pages
  • Microsoft Word (.docx のみ)
  • PDF
  • ePub

 

iCloud 用 Pages にファイルをアップロードする

iCloud に保存したいファイルがあるが、Mac または Windows パソコンで iCloud Drive を有効にしたくはない場合は、iCloud.com からアップロードできます。

  1. iCloud.com で iCloud アカウントにログインします。
  2. 「Pages」をクリックします。
  3. アップロードしたいファイルをドキュメントマネージャにドラッグするか、 をクリックしてから「書類をアップロード」を選択します。
  4. Mac または Windows パソコン上のファイルを探します。「開く」をクリックします。
  5. iCloud 用 Pages にファイルが表示されます。

iCloud 用 Pages からファイルのコピーをダウンロードする

  1. iCloud.com で iCloud アカウントにログインします。
  2. 「Pages」をクリックします。
  3. ダウンロードしたい書類を右クリックします。 をクリックすることもできます。
  4. 「コピーをダウンロード」を選択します。
  5. ダウンロードの形式をクリックします。ファイルのダウンロードが始まります。

iCloud 用 Pages から書類をダウンロードする場合は常に、指定したファイル形式の最新バージョンでダウンロードされます。たとえば、Word ファイルをダウンロードする場合は、.docx 形式でダウンロードされます。 

関連情報

  • Mac 用 Pages、iOS 用 Pages、および iCloud 用 Pages は同じファイル形式を使用しているので、Mac 用 Pages で作成または作業した文書は iOS 用 Pages でも開くことができ、その逆もまた然りです。
  • iPhone、iPad、または iPod touch では、App Store から最新バージョンの Pages にアップデートできます。

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