Pages、Numbers、Keynote で双方向言語 (アラビア語やヘブライ語) を使う

テキストを右から左に読む書類を作成し、編集する方法をご紹介します。

双方向言語を使う場合、テキスト、テキストボックス、表の文字を書き進める方向 (書字方向) は、デフォルトでは右から左 (右横書き) になっています。書類にはじめてテキストを入力する際に、キーボードの言語に基づいて書字方向が決まります。 

言語を確認する

Pages、Numbers、Keynote では、アラビア語やヘブライ語などの双方向言語を使えます。Mac で入力ソースに言語を追加する方法についてはこちらのページ、iPhone、iPad、iPod touch でキーボードを追加する方法についてはこちらの記事、iCloud.com で言語を変更する方法については、こちらの記事を参照してください。


書類を作成する

双方向言語を追加したら、テンプレートを選択して書類を作成します。

  • Mac の場合:「ファイル」>「新規」の順に選択し、テンプレートを選択します。右下隅で双方向言語を選択し、「選択」をクリックします。
  • iPhone、iPad、iPod touch の場合:「追加」ボタン をタップし、左上隅で双方向言語を選択してから、テンプレートをタップします。
  • iCloud.com の場合:「追加」ボタン をクリックし、右上隅で双方言語を選択して、テンプレートを選択してから「選択」をクリックします。

既存の書類の言語を設定する

書類を新規作成すると、デバイスで使われているのと同じ言語が書類でも使われます。Mac で言語を変更する方法についてはこちらのページ、iPhone、iPad、iPod touch で言語を変更する方法についてはこちらの記事を参照してください。

既存の書類の言語を変更するには、お使いのデバイスに応じて以下の手順を実行してください。

Mac の場合:

  1. 「ファイル」>「詳細」>「言語と地域」の順に選択します。
  2. 言語を選択します。
  3. 「OK」をクリックします。

iPhone、iPad、iPod touch の場合:

  1. 「詳細」ボタン をタップし、「言語と地域」をタップします。
  2. 「言語」をタップして、言語を選択します。
  3. 「地域」をタップし、地域を選択します。
  4. 「完了」をタップします。


双方向のテキストや表を扱う

同じ書類の中で右横書き (右から左に書く) と左横書き (左から右に書く) のテキストを両方とも使えます。表の方向を逆にする方法や、書字方向を変える方法などをご紹介します。

書字方向を変更する

  • Mac または iCloud.com の場合:「フォーマット」ボタン をクリックし、右横書きボタン をクリックします。
  • iPhone、iPad、iPod touch の場合:「フォーマット」ボタン をタップし、右横書きボタン をタップします。

表の方向を逆にする

  • Mac や iCloud.com の場合:表をクリックし、「フォーマット」ボタン をクリックしてから、表の方向を逆にする または 表の方向を逆にする をクリックします。
  • iPhone、iPad、iPod touch の場合:表をタップし、「フォーマット」ボタン をタップしてから、下にスクロールして「表の方向を逆転」をタップします。

シートの方向を逆にする

Numbers 書類のシート上のすべての表の方向を逆にするには、以下の手順を実行してください。

  1. シートをタップまたはクリックします。
  2. 「シートの方向を逆転」をタップまたはクリックします。

見開きページを使う

Pages 書類を見開きページとして設定できます。双方向言語を設定している場合、ページは右から左の方向で表示されます。

新規書類で見開きページを使うには、テンプレート選択画面でブックテンプレートを選択します。既存の書類で見開きページを使うには、お使いのデバイスに応じて以下の手順を実行してください。

  • Mac の場合:右上隅の 「書類」オプション をクリックし、「見開きページ」を選択します。
  • iPhone、iPad、iPod touch の場合:「詳細」ボタン をタップし、「 書類設定」をタップし、書類インスペクタボタン をタップして、下にスクロールして「見開きページ」をオンにします。


グラフで双方向のテキストを扱う

双方向言語を設定した場合、グラフ内のテキスト、書式設定した数値、日付、ラベルの向きは右から左になります。

公開日: