
Motionの「オブジェクト」メニュー
「オブジェクト」メニューには、レイヤー階層でのオブジェクトの配置や、キャンバスでの物理的な整列など、Motionでオブジェクトを操作するためのコマンドがあります。
新規グループ: 新しい空のグループをプロジェクトに追加します。(Shift+Command+Nキー)
新規カメラ: 新しいシーンカメラをプロジェクトに追加し、2Dモードと3Dモードのどちらを使用するかを指定できます(プロジェクトが空でない場合)。(Option+Command+Cキー)
新規ライト: 新しいライトをプロジェクトに追加し、2Dモードと3Dモードのどちらを使用するかを指定できます(プロジェクトが空でない場合)。(Shift+Command+Lキー)
新規ライト設定: プリセットのライティング環境をプロジェクトに追加し、2Dモードと3Dモードのどちらを使用するかを指定できます(プロジェクトが空でない場合)。
新規ドロップゾーン: プロジェクトに新しいドロップゾーンを追加します。ドロップゾーンは、クリップをキャンバスにドロップするだけでプロジェクトのフッテージを置き換えられる機能です。ドロップゾーンの概要を参照してください。(Shift+Command+Dキー)
新規リグ: プロジェクトに新しいリグを追加します。リグを使用すると、多数の別個のパラメータを単一のコントロール(スライダやポップアップメニューなど)にまとめることで、複雑であっても簡単に変更できるアニメーションを作成できます。リグの概要を参照してください。
新規360°環境: プロジェクトに360°環境を追加します(Shift+Command+Eキー)。360°ビデオの概要を参照してください。
最前面へ移動: 選択したオブジェクトをグループ内のレイヤーの一番上に移動します。(Command+閉じ波かっこ(})キー)
最背面へ移動: 選択したオブジェクトをグループ内のレイヤーの一番下に移動します。(Command+開き波かっこ({)キー)
前面へ移動: 選択したオブジェクトを「レイヤー」リストの1つ上のオブジェクトに移動します。(Command+右角かっこ(])キー)
背面へ移動: 選択したオブジェクトを「レイヤー」リストの1つ下のオブジェクトに移動します。(Command+左角かっこ([)キー)
配置: キャンバス内で複数のオブジェクトを整列および配置するためのコマンドのサブメニューを開きます。Motionのキャンバスでレイヤーを整列させるを参照してください。サブメニューコマンドには次のようなものがあります:
左端を揃えて配置: 選択しているオブジェクトの左端が揃うようにオブジェクトを移動します。
右端を揃えて配置: 選択しているオブジェクトの右端が揃うようにオブジェクトを移動します。
上端を揃えて配置: 選択しているオブジェクトの上端が揃うようにオブジェクトを移動します。
下端を揃えて配置: 選択しているオブジェクトの下端が揃うようにオブジェクトを移動します。
奥の端を揃えて配置: 3Dモードで、各オブジェクトの一番遠い端をZ軸(奥行き方向)に揃えます。
手前の端を揃えて配置: 3Dモードで、各オブジェクトの一番近い端をZ軸(奥行き方向)に揃えます。
水平方向の中心を揃えて配置: 選択しているオブジェクトをそれぞれの水平方向の中心点で揃えます。
垂直方向の中心を揃えて配置: 選択しているオブジェクトをそれぞれの垂直方向の中心点で揃えます。
奥行き方向の中心を揃えて配置: 選択しているオブジェクトをそれぞれのZ軸(奥行き方向)の中心点で揃えます。
左端を基準に配置: 選択しているオブジェクトを、左端を基準にして左から右に均等に配置します。
右端を基準に配置: 選択しているオブジェクトを、右端を基準にして左から右に均等に配置します。
上端を基準に配置: 選択しているオブジェクトを、上端を基準にして上から下に均等に配置します。
下端を基準に配置: 選択しているオブジェクトを、下端を基準にして上から下に均等に配置します。
奥の端を基準に配置: 選択しているオブジェクトを、各オブジェクトの一番遠い点の間で均等に配置します。
手前の端を基準に配置: 選択しているレイヤーを、各オブジェクトの一番近い点の間で均等に配置します。
水平方向の中心を基準に配置: 選択しているオブジェクトを、左から右にそれぞれの水平方向の中心を基準にして均等に配置します。
垂直方向の中心を基準に配置: 選択しているオブジェクトを、上から下にそれぞれの垂直方向の中心を基準にして均等に配置します。
奥行き方向の中心を基準に配置: 選択しているオブジェクトを、Z軸(奥行き方向)の中心点を基準にして一番近いオブジェクトから一番遠いオブジェクトへと均等に配置します。
グループ: 選択しているオブジェクトをグループにまとめます。(Shift+Command+Gキー)
グループ解除: グループを解除して、オブジェクトを個別に操作できるようにします。(Option+Command+Gキー)
アクティブ: オブジェクトをアクティブにするかどうかを設定します。アクティブではないオブジェクトは、キャンバスにも最終的な出力にも表示されません。選択している項目がアクティブの場合、メニュー項目の横にチェックマークが表示されます。(Control+Tキー)
ソロ: プロジェクト内のほかのすべてのオブジェクトを隠します(選択されているオブジェクトを除きます)。選択している項目がソロになっている場合、メニュー項目の横にチェックマークが表示されます。(Controlキーを押しながら「レイヤー」リストのオブジェクトをクリックし、ショートカットメニューから「ソロ」を選択することもできます。)カメラ、ライト、リグはソロにできません。(Control+Sキー)
分離: 選択したオブジェクトを3D空間で回転させた場合に、そのオブジェクトを元の前から見た向きで表示します。(Control+Iキー)
ロック: 選択しているオブジェクトに変更が適用されないようにします。選択しているオブジェクトがロックされている場合、メニュー項目の横にチェックマークが表示されます。(Control+Lキー)
ソロ解除: ソロに設定されているオブジェクトを通常の状態に戻せるサブメニューを開きます。以下の3つの選択肢があります: 「ビデオのみ」(Control+Shift+Sキー)、「オーディオのみ」、「ビデオとオーディオ」の3つの選択肢があります。このメニュー項目は、ソロに設定されているオブジェクトが選択されている場合にのみ使用できます。
3Dグループ: 選択されているグループを3Dグループに変更します。このメニューオプションの選択を解除すると、グループが2Dグループに戻ります。(Control+Dキー)
ブレンドモード: 選択しているレイヤーのブレンドモードを設定するためのサブメニューを開きます。ブレンドモードのオプションを表示するには、レイヤーを選択しておく必要があります。1つのレイヤーで一度に設定できるブレンドモードは1つです。ブレンドモードの種類を参照してください。
イメージマスクを追加: 選択しているレイヤーにマスクを追加します。(Shift+Command+Mキー)
キーフレームを追加: 最後に調整したパラメータに基づいて、選択しているオブジェクトにキーフレームを追加します。最後に行った操作(オブジェクトの位置変更、調整ハンドルの調節など)によって名前が変わります。(Control+Kキー)
キーフレームに変換: すべてのビヘイビアを、それらが適用されるパラメータ上でキーフレームに変換します。このコマンドは、選択しているオブジェクトにビヘイビアが適用されている場合にのみ使用できます。(Command+Kキー)
マスクに変換: 選択しているシェイプをマスクに変換して、内包しているグループに適用します。このコマンドは、2Dグループまたは平坦化された3Dグループ内のシェイプを選択している場合にのみ使用できます。シェイプとマスクとを変換するを参照してください。
ポイントに変換: 選択したシェイプを編集可能なベジェポイントに変換します。このコマンドは、選択したオブジェクトが単純なシェイプのときにのみ使用できます。(Option+Command+Bキー)
パーティクルを作成: 選択しているレイヤーを新しいパーティクルエミッタのセルのソースとして使用します。(Eキー)
リプリケータ: 選択しているレイヤーの複製を作成します。(Lキー)
クローンレイヤーを作成: 選択しているレイヤーまたはグループのクローンを作成します。レイヤーとグループを追加する/削除するを参照してください。
ソースメディアを表示: 「メディア」リストを表示し、選択しているオブジェクトに対応する項目を強調表示します。(Shift+Fキー)
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