このコントロールを変更すると、このページが自動的に更新されます

MainStageで「演奏」モードを使用する
ライブ演奏時には、「フルスクリーンで演奏」モードと「ウインドウで演奏」のいずれかを、好みに応じて使用できます。どちらにも、演奏する状況に応じたそれぞれの利点があります。Finderやツールバーにアクセスする必要がなく、ディスプレイにワークスペースを最大サイズで表示したい場合は、「フルスクリーンで演奏」を使用します。ほかのアプリケーションやツールバーのボタンを使用する必要がある場合は、「ウインドウで演奏」を使用します。
「演奏」モード(「ウインドウで演奏」と「フルスクリーンで演奏」)では、Time Machineバックアップが自動的に無効になります。これにより、パフォーマンスへの影響がなくなります。