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Ultrabeatのドラムキットの25のサウンドは、Ultrabeatインターフェイスの左側にあるオンスクリーンキーボードにマッピングされます。サウンドは、オンスクリーンキーボードの下から始まり、接続されたMIDIキーボードのノート値(最初はC1)に対応しています。
MainStageで、以下のいずれかの操作を行います:
接続したMIDIキーボードで、ノートを演奏します。
隣接する行のサウンドをトリガするには、画面上のキーボードの鍵盤をクリックします。
ドラムサウンド名の横にあるキーボードの対応するキーは、クリックされたり有効なMIDI情報を受信すると青色になります。
MainStageで、アサインメントセクション内のサウンドの名前をクリックします。
割り当て行の周りのグレイのフレームで、選択されているサウンドが確認できます。選択したサウンドのパラメータは、右側のシンセサイザーセクションに表示されます。Ultrabeatのシンセサイザーセクションの概要を参照してください。
次の図では、ドラムサウンド2(青色のキー)が再生され、ドラムサウンド4(グレイのフレーム)が選択されています。
MainStage: で、「Voice Auto Select」をオンにすると、MIDIキーボードの演奏でサウンドが選択されます。