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Motionユーザガイド
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- フィルタをブラウズする/プレビューする
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- 「カラー化」フィルタ
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- Final Cut Pro向けにフィルタパラメータを公開する
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Motionでアニメートするテキストの概要
2Dまたは3Dテキストを作成したら、ビヘイビア、またはキーフレーム、あるいはその両方を使って、動的なアニメーションエフェクトを適用できます。
テキストは標準的なビヘイビアタイプ(「基本モーション」、「パラメータ」、または「シミュレーション」ビヘイビア)を使ってアニメートできますが、Motionにはテキスト専用に設計された2つのビヘイビアカテゴリがあります:
「テキストシーケンス」ビヘイビアは、特定のエフェクトを適用するプリセットのビヘイビアで、追加のカスタマイズは必要ありません(ただしエフェクトを変更したい場合は、簡単に調整できます)。「Blur In」、「Frightened」、「Shock」、「Inflate Out」、「Squish」など、表現豊かな数多くのプリセットから選択できます。
「テキストアニメーション」ビヘイビアは修正の自由度が高いアニメーションエフェクトで、タイトル、クレジット、下部3分の1用にスクロールとクロールを作成できます。アニメートするテキストトラッキングでは、文字が離れ離れになったり1つにまとまったりします。「タイプオン」エフェクトでは、文字が順番に画面に飛び込んできます。強力なカスタムシーケンス処理エフェクトでは、文字単位でカラー、アウトライン、不透明度、拡大/縮小、その他の属性をアニメートできます。
テキストビヘイビアは、標準的なビヘイビアをオブジェクトに適用するのと同じようにテキストオブジェクトに適用します。テキストビヘイビアを適用してカスタマイズしたら、後で使うために「ライブラリ」に保存できます。
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